この度、弊クラブ所属のDF3 JOAN OUMARI(ジョアン・オマリ)選手が、レバノンサッカー協会より発表されたFIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選のレバノン代表メンバーに選出されましたので、お知らせいたします。
JOAN OUMARI(ジョアン・オマリ)選手
ポジション |
DF |
背番号 |
3 |
生年月日 |
1988年8月19日(33歳) |
身長/体重 |
187cm/82kg |
出身地 |
ドイツ ベルリン |
国籍 |
ドイツ、レバノン |
経歴 |
ライニケンドルファ-フックセ(ドイツ) → SVバーベルズベルグ(ドイツ) → FCロートヴァイス・エアフルト(ドイツ) → FSV フランクフルト(ドイツ) → スィヴァススポル(トルコ) → アル・ナスルSC(UAE) → サガン鳥栖 → アル・ナスルSC(UAE) → ヴィッセル神戸 → FC東京 → サガン鳥栖 |
代表歴 |
2013年 レバノン代表 |
コメント
「レバノン代表チームでベストを尽くして来ます。ワールドカップ出場の可能性を残しているので、2勝して良い報告をサガン鳥栖ファミリーの皆様にしたいと思います。サガン鳥栖の選手としての誇りを持って頑張ってきます!」