Jリーグは「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」の有観客試合におけるガイドラインの適用時期について、9/30(水)までは「プロトコル7:制限付きの試合開催」における「チケッティング」と「ファン・サポーター」のガイドラインを「超厳戒態勢」とすることとしておりましたが、9/30(水)より全てのカテゴリーにおいて「厳戒態勢」へと移行することが決定されました。それに伴い、サガン鳥栖では10/7(水)から「厳戒態勢」の運用いたします。
また、チケッティングが「厳戒態勢」の場合に運用される「段階的な緩和のステップ」を新たに設定されましたので、サガン鳥栖は以下の運用で進めてまいります。
■ステップ1(超厳戒態勢)
・30%を上限とする。
・観客間を1m以上空ける
・ビジター向けチケット販売なし
■ステップ2(厳戒態勢)
・50%を上限とする
・観客間を1席空ける
・ビジター向けチケット販売なし
【該当試合】
日時 | 節 | 対戦カード | 会場 |
10/7(水)19:00キックオフ | 2020明治安田生命J1リーグ第10節 | サガン鳥栖vsガンバ大阪 | 駅前不動産スタジアム |
10/10(土)18:00キックオフ | 2020明治安田生命J1リーグ第21節 | サガン鳥栖vs浦和レッズ | 駅前不動産スタジアム |
10/14(水)18:45キックオフ | 2020明治安田生命J1リーグ第22節 | サガン鳥栖vs鹿島アントラーズ | 駅前不動産スタジアム |
■ステップ3(厳戒態勢)
・50%を上限とする
・観客間を1席空ける
・ビジター向けチケット販売あり
※該当試合は決まり次第お知らせいたします。
また、アルコール販売の可否、応援スタイルの見直し等は今後検討されますので、決まりましたらご案内させていただきます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
チケット販売のスケジュールは下記よりご確認ください。
https://www.sagan-tosu.net/news/p/4841/