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(水)
天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会
ラウンド16
セレッソ大阪 vs サガン鳥栖
ヨドコウ桜スタジアム 18:00
HOME
試合終了
1 前半 0
0 後半 0
AWAY
- 加藤 陸次樹(34‘)
メンバー
スターティングメンバー
GK | 21 | キム ジンヒョン | |
DF | 6 | チアゴ | |
DF | 15 | 瀬古 歩夢 | |
DF | 26 | 小池 裕太 | |
DF | 33 | 西尾 隆矢 | |
MF | 5 | 藤田 直之 | |
MF | 10 | 清武 弘嗣 |
61‘
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MF | 25 | 奥埜 博亮 | |
MF | 30 | 喜田 陽 |
61‘
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FW | 9 | アダム タガート |
61‘
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FW | 29 | 加藤 陸次樹 |
77‘
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GK | 40 | 朴 一圭 | |
DF | 3 | エドゥアルド | |
DF | 20 | ファン ソッコ |
86‘
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DF | 24 | 飯野 七聖 | |
DF | 47 | 中野 伸哉 |
62‘
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MF | 7 | 中野 嘉大 |
77‘
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MF | 10 | 樋口 雄太 | |
MF | 14 | 高橋 義希 |
62‘
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MF | 15 | 酒井 宣福 | |
MF | 44 | 仙頭 啓矢 | |
FW | 9 | 山下 敬大 |
46‘
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控えメンバー
GK | 50 | 松井 謙弥 | |
DF | 2 | 松田 陸 |
61‘
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DF | 14 | 丸橋 祐介 | |
DF | 24 | 鳥海 晃司 | |
MF | 4 | 原川 力 |
77‘
|
FW | 28 | 中島 元彦 |
61‘
|
FW | 32 | 豊川 雄太 |
61‘
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GK | 1 | 守田 達弥 | |
DF | 30 | 田代 雅也 |
86‘
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DF | 31 | 大畑 歩夢 |
62‘
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MF | 22 | 小屋松 知哉 |
46‘
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MF | 43 | 福井 太智 |
62‘
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MF | 50 | 梁 勇基 | |
FW | 33 | イスマエル ドゥンガ |
77‘
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監督
レヴィー クルピ |
金 明輝 |
試合経過
86‘ |
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77‘ |
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62‘ |
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61‘ | |
46‘ |
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34‘ |
試合環境
入場者数
2,562人
天候
晴
気温
27.8℃
湿度
73%
主審
池内 明彦
副審
大川 直也
副審
森川 浩次
第4の審判員
柿沼 亨
金明輝監督
試合総括:失点の仕方がカウンターというか人数は揃っているんだけど、やられるというところで、我々のベースであるしっかりとした守備から良い攻撃というのが崩れてしまったなと思うところと先制点を許したことで相手がより後ろに重心がかかって、なかなかシュートまで行けなかった。本当に全体的には選手はよく頑張ってくれたと思います。精度を高めていく。それしかないですね。天皇杯はもう次がないというところでは本当に勝ちたかったんですが、切り替えて次に向けて頑張っていきたいと思います。
飯野七聖選手
Q:失点シーンを振り返って。
A:後ろの人数は足りていた中で、しっかりボールに寄せなければいけないところで少し後ろが余ってしまった部分があって、ちょっと後手を踏んで失点した形だったと思います。
Q:今日の試合、無得点になってしまった要因は?
A:取るべき所で取れないという部分に尽きると思うのですが、最近の試合、前回のリーグ戦もそうですが、得点を取れるシーンがあった中で取りきれないというのがここ2試合続いている現状だと思ってます。
Q:相手がサガン鳥栖対策で3バックにシステムを変えてきた時に攻撃部分で必要になる点は何ですか?
A:相手が4バックでも3バックでも変わらず、後ろからシステムを変えてビルドアップするというのは全体で共通認識としてできているので、そこは対策されているというのはピッチの中では特に感じないんですけど、今日みたいに相手が3バックを敷いてきて守備的に来られた中で、最後の中での崩しのところのクオリティを上げるしかないと思います。うちのシステムは左に人が結構たまる傾向があるんですけど、その分、右は僕と樋口選手の二人で崩すというシーンが多い中で、今日みたいな試合はやっぱりそういうシステムをひいてもらってる分、自分のところでしっかり仕掛けて、点で合わせる部分やもっと仕掛けて深いところまでえぐっていく部分があってもよかったのかなとは思っています。
エドゥアルド選手
Q:失点の要因について。
A:全体をコンパクトにすることができていれば、あの失点シーンは無かったのかなと思います。あとは清武選手がボールを持っていたのですが、もう少しプレッシャーに行けばよかったのかなと思います。プレッシャーに行くことができなくて、シュートのボールが足に当たってコースが変わったので、ゴールキーパーも止めづらかったのではないかと思います。
Q:立ちあがりは相手のスペースを崩しするように見えましたが。
A:相手チームは上手い選手が揃っていて、コンパクトにしないと守れないという意識を持ってプレッシャーをかけて相手のプレースペースを狭くしたので、それが要因で前半は上手く守れたのではないかななと思います。
Q:次の柏レイソル戦へ向けて意気込みを
A:今日の試合で負けてしまって天皇杯も終わってしまったのですが、次の自分たちの目標は1試合でも多く勝つことなので、まだリーグ戦は続きますので、自分たちの目標が達成できるように頑張っていきたいと思います。