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3/5 (日) 明治安田J1リーグ
第2節

川崎フロンターレ  vs  サガン鳥栖

等々力 17:00

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川崎フロンターレ
1

試合終了

1 前半 1

0 後半 0

1

AWAY

サガン鳥栖
  • 小林 悠(7‘)
  • 高橋 義希(34‘)

アウェイグッズ情報

3/5(日)明治安田生命J1リーグ第2節vs川崎フロンターレ(アウェイ)にてサガン鳥栖グッズ販売のお知らせ

【販売場所】場外フロンパーク
【販売時間】13:00~(予定)
※AWAYチームグッズのみ販売

【販売場所】場内アウェイゴール裏
【販売時間】15:00~(予定)
※AWAYチームグッズのみ販売

【グッズ情報】
2017レプリカユニフォーム(1ST・2ND・GK)
2017背番号タオルマフラー・2017コンフィットシャツ(ロゴなし)
ウィントスクッキー・その他サガン鳥栖商品等
※販売場所によって取扱い商品が異なる場合がございます。
 

メンバー

スターティングメンバー

GK 1 チョン ソンリョン
DF 2 登里 享平 87‘
DF 5 谷口 彰悟
DF 6 田坂 祐介
DF 7 車屋 紳太郎
MF 8 阿部 浩之 84‘
MF 10 大島 僚太
MF 14 中村 憲剛
MF 21 エドゥアルド ネット
FW 11 小林 悠
FW 27 大塚 翔平 46*‘
GK 33 権田 修一
DF 5 キム ミンヒョク
DF 8 藤田 優人
DF 23 吉田 豊
DF 29 谷口 博之
MF 6 福田 晃斗
MF 7 鎌田 大地
MF 14 高橋 義希
MF 40 小野 裕二 19‘
FW 11 豊田 陽平
FW 18 富山 貴光 63‘

控えメンバー

GK 30 新井 章太
DF 3 奈良 竜樹 84‘
DF 28 板倉 滉
MF 13 三好 康児 87‘
MF 19 森谷 賢太郎
FW 9 森本 貴幸
FW 22 ハイネル 46*‘
GK 1 赤星 拓
DF 2 三丸 拡
DF 3 フランコ スブットーニ
MF 4 原川 力 19‘
MF 20 小川 佳純
FW 22 池田 圭
FW 27 田川 亨介 63‘

監督

鬼木 達
マッシモ フィッカデンティ

試合経過

  • 登里 享平
  • 三好 康児
87‘
  • 阿部 浩之
  • 奈良 竜樹
84‘
63‘
  • 富山 貴光
  • 田川 亨介
  • 大塚 翔平
  • ハイネル
46*‘
34‘
  • 高橋 義希
19‘
  • 小野 裕二
  • 原川 力
  • 小林 悠
7‘

スタッツ

15 FK 15
0 CK 0
0 PK 0
6 シュート 6
0 オフサイド 0
2/0 警告/退場 0/0

試合環境

入場者数

22,705人

天候

気温

15.5℃

湿度

51%

主審

荒木 友輔

副審

金井 清一

副審

清野 裕介

第4の審判員

岡部 拓人

マッシモ フィッカデンティ監督

いつも通りの鳥栖らしい試合だったなという印象です。
川崎フロンターレはパスワークで考えていくとJリーグでトップレベルのチームだと思います。そういうチームを相手に前線からプレッシャーをかけて、自分たちがボールをキープした時は相手に簡単に渡さないというゲームをする、そういう気持ちは見せれたかなと思います。
早い時間に点を奪われてしまったのですが、その後すぐにチーム全体で切り替えてやり返すためにプレーできたことは、今日のゲームの中で良かったところです。
前節の負けを引きずらずに、自分たちのプレー次第で結果が変わるんだという戦い方をしていこうと伝えていました。それを早速、選手が表現してくれましたので、チームや選手の振る舞いにすごく満足しています。

高橋義希選手

(川崎フロンターレは)技術が高い選手が多い中で、少し立ち上がりの部分でやられてしまって失点したので、そこは課題だと思います。だけど、昨年は先制されると結構バタついてしまうことがあったのですが、今回はバタバタせずに落ち着いていこうとチームとして統一されていましたし、そこはチームが成長して来ている部分だと感じます。もちろん課題は多いと思いますし、まだまだ修正していかないといけませんが、収穫のある試合でした。
(同点ゴールについて)狙い通りに打てました。とにかく浮かさないで抑えて打とうと思って、本当に決めることが出来て良かったです。この引き分けを大きくするためには次に勝たないといけないので、いい準備をしていきたいです。
(アウェイでのファン・サポーターの皆さまの声援に)感謝しかない。勝ち点3をプレゼントして帰って頂けたら一番いいのですが、それができなくて悔しいですし、まだまだシーズンあるので、次はしっかりお返ししたい。
(次節に向けて)まだ今シーズン勝てていないですし、ホームで出来るので勝ちにこだわっていきたいと思います。

鎌田大地選手

相手が川崎フロンターレなので、まずはしっかり守備からと思って試合に入りました。
(アウェイの遠い地へ多くのサポーターが来てくれていましたね?)まず競技場に着いてビックリしましたし、本当にあれだけ多くのサポーターに来て頂いて、自分たちにとって凄く力になりました。
(自分自身)今日はノーチャンスで得点できそうなシーンがなくて僕はあんまりでしたけど、しっかり自分のポジションとしてやらないといけないことは全うできたかなと思います。(決定機に繋がるスルーパスなどは見せられたのではないでしょうか?)結局は得点になっていないですし、結果としては何も残せていないですね。
(同点ゴールに繋がるプレーについて)僕が動き出してチームとして狙ってやっているところでしっかり相手を崩して、(クロスは防がれましたが)最後はヨシキさん(高橋義希選手)が素晴らしいゴールでしたけど、チームとしてはやりたいことができたのは良かったと思います。
(次節ホームでのサンフレッチェ広島戦に向けて)まだ勝利出来ていないので、しっかりベアスタで勝利できるように、今週また練習頑張りますのでいつも以上に熱い応援をよろしくお願いします。

田川亨介選手

(Jリーグ初出場を振り返って)最初、アップしている時に競技場の雰囲気が凄いと思ったのですが、だいぶ慣れて来てピッチに入る時には全然緊張もせずに思いっきりプレーすることは出来ました。ただ、プレーのクオリティを高めていかないといけないと感じました。
メンバーに入って準備もしっかりしていましたし、(マッシモ監督に)呼ばれた時に、(出場機会が)絶対来ると思って気持ちが高まっていました。J1でプレーしている選手との対戦、もちろん甘くはなかったですが、もっともっと(自分自身の特徴を)磨いて、足も速くして、体も強くして、経験を積んでいけば通用するとは感じました。
(ファン・サポーターの皆さまへ)試合が終わった後にコールしてもらうのが初めてだったのでとても嬉しかったです。(次節に向けて)またメンバーに入れるように、そして次は絶対にゴールという結果で示したいと思うので応援よろしくお願いします。

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