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(水)
JリーグYBCルヴァンカップ
第7節
ヴァンフォーレ甲府 vs サガン鳥栖
中銀スタ 19:00
HOME
試合終了
1 前半 1
1 後半 2
AWAY
- 河本 明人(16‘)
- 河本 明人(52‘)
- ビクトル イバルボ(24‘)
- 水野 晃樹(75‘)
- 富山 貴光(78‘)
メンバー
スターティングメンバー
GK | 31 | 岡西 宏祐 | |
DF | 3 | 畑尾 大翔 | |
DF | 32 | 入間川 景太 | |
DF | 41 | 土屋 征夫 | |
MF | 7 | 石原 克哉 |
60‘
|
MF | 8 | 新井 涼平 | |
MF | 18 | 道渕 諒平 | |
MF | 21 | オリヴァー ボザニッチ | |
MF | 24 | 曽根田 穣 |
84‘
|
MF | 30 | 保坂 一成 |
75‘
|
FW | 13 | 河本 明人 |
GK | 33 | 権田 修一 | |
DF | 2 | 三丸 拡 |
76‘
|
DF | 3 | フランコ スブットーニ | |
DF | 5 | キム ミンヒョク |
46*‘
|
DF | 8 | 藤田 優人 | |
MF | 19 | 太田 徹郎 |
59‘
|
MF | 20 | 小川 佳純 | |
MF | 28 | 石川 啓人 | |
MF | 50 | 水野 晃樹 | |
FW | 22 | 池田 圭 | |
FW | 32 | ビクトル イバルボ |
控えメンバー
GK | 33 | 山内 康太 | |
DF | 17 | 津田 琢磨 | |
DF | 22 | 小出 悠太 | |
MF | 2 | 島川 俊郎 | |
MF | 19 | 若杉 好輝 |
75‘
|
MF | 28 | 橋爪 勇樹 |
60‘
|
FW | 11 | 堀米 勇輝 |
84‘
|
GK | 30 | ファンティーニ 燦 | |
DF | 23 | 吉田 豊 |
76‘
|
DF | 35 | 青木 剛 |
46*‘
|
DF | 41 | 倉員 宏人 | |
DF | 42 | 藤松 航矢 | |
MF | 43 | 森山 真伍 | |
FW | 18 | 富山 貴光 |
59‘
|
監督
吉田 達磨 |
マッシモ フィッカデンティ |
試合経過
|
84‘ | |
---|---|---|
78‘ |
|
|
76‘ |
|
|
|
75‘ |
|
|
60‘ | |
59‘ |
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|
|
52‘ | |
46*‘ |
|
|
24‘ |
|
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|
16‘ |
スタッツ
13 | FK | 13 |
---|---|---|
0 | CK | 0 |
0 | PK | 0 |
14 | シュート | 14 |
0 | オフサイド | 0 |
0/0 | 警告/退場 | 1/0 |
試合環境
入場者数
4,337人
天候
曇
気温
24.9℃
湿度
60%
主審
木村 博之
副審
中野 卓
副審
福岡 靖人
第4の審判員
佐藤 貴之
マッシモフィッカデンティ監督
こちらの方が良いプレーをする時間が長かったという印象で、良いゲームができたと思います。
その中でこちらが犯したミスを逃さなかったのは、相手の良かったところなので、最後まで生きた試合になったのではないでしょうか。
失点した事は良くないのですが、その状況から二度追いついて最後に逆転するという試合ができたのは、メンタル的な部分で次に繋がると思います。そこは良かったです。
ルヴァンカップに関してはこれで今年は終わってしまいます。勝ち点もあまり得ることができなかったのですが、全部の試合が良くなかったかというとそうでもない試合もあったと思います。最後にこのような形で勝って終われたのは良かったです。
吉田豊選手
2-2と同点の状況になって、監督からは相手と1対1になったら仕掛けてクロスを上げて得点に繋がる仕事をしてほしいという事を言われて試合に入りました。
そういう準備をずっとしていて、結果も出たので良かったです。
クロスを上げても合わないという場面は何度かあったのですが、それを根気強く続けることは重要です。バリエーションを増やしていかないと点は入らないと感じていたので、チャンスがあれば1対1で仕掛ける場面をどんどんつくっていこうという気持ちでしたし、得点に繋がって良かったです。
(逆転のシーンについて)池田選手はターゲットになってくれますし、そこは狙い通りというかいつも通りの形ができました。富山選手がうまく3人目の動きをしてしっかりと枠にシュートを打ってくれたので入ったゴールだと思います。
(ファン・サポ-タ-の皆さまへ)アウェイで1勝もできていない状況の中でもファン・サポーターの方が来てくれて本当に感謝しています。自分たちは結果を出す事が仕事なので、今日の試合は結果が出せて良かったです。次のリーグ戦のアウェイ・大宮アルディージャ戦も一緒に戦ってください。
富山貴光選手
アウェイで勝てていなかったので、絶対に勝ちたいという思いをもって試合に臨みました。
試合を見ていて、ボールをもう少し落ち着いて回した方がいいなと、そこで足元に入れば得点を狙えるチャンスがあると思っていました。
(得点のシーンを振り返って)みんなが繋いでくれて、池田選手が落としてくれてミートするだけだったので、そこを意識するだけでした。決めることができて良かったです。
(ファン・サポーターの皆さまへ)アウェイで勝てていないにも関わらず、ファン・サポーターの方が来てくれて自分たちの力になりました。勝てたことは自分たちもすごく嬉しかったので、これを続けていけるようにもっと頑張っていきたいです。
今回の勝利の勢いをリーグ戦にも繋げられるように、次の試合もしっかりと準備したいです。
ビクトルイバルボ選手
自分がゴールを決めた事よりも勝ちにつながったという事が大きいです。負けている状況から諦めずに信じて戦ったという今日の結果のところが何よりも嬉しいです。ゴールはその次です。
(サイドを崩せたことについて)自分だけがチャンスを作ったわけではないです。交代で入った選手も含めてチームが機能していないとチャンスは作れないので、その中で自分が多くに関われた事は良かったと思います。