7/2
(日)
明治安田J1リーグ
第17節
ヴァンフォーレ甲府 vs サガン鳥栖
中銀スタ 18:00
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試合終了
0 前半 0
0 後半 0
AWAY
アウェイグッズ情報
【販売場所】
ヴァンフォーレパーク内グッズ売場
【販売時間】
14:30~試合終了後30分
【販売グッズ】
・プレーヤーズ巾着
・2017コンフィットTシャツ
・47キャップ(2種類)
・KiU商品(ポンチョ・折りたたみ傘)
・オリジナルポンチョ
・その他サガン鳥栖商品
メンバー
スターティングメンバー
GK | 23 | 岡 大生 | |
DF | 3 | 畑尾 大翔 | |
DF | 5 | 新里 亮 | |
DF | 6 | エデル リマ | |
MF | 8 | 新井 涼平 | |
MF | 14 | 田中 佑昌 |
82‘
|
MF | 15 | 兵働 昭弘 |
65‘
|
MF | 16 | 松橋 優 |
75‘
|
MF | 27 | 阿部 翔平 | |
FW | 9 | ウイルソン | |
FW | 10 | ドゥドゥ |
GK | 33 | 権田 修一 | |
DF | 5 | キム ミンヒョク | |
DF | 13 | 小林 祐三 | |
DF | 23 | 吉田 豊 | |
DF | 35 | 青木 剛 | |
MF | 4 | 原川 力 | |
MF | 6 | 福田 晃斗 | |
MF | 14 | 高橋 義希 | |
FW | 9 | 趙 東建 |
58‘
|
FW | 27 | 田川 亨介 |
69‘
|
FW | 40 | 小野 裕二 |
77‘
|
控えメンバー
GK | 31 | 岡西 宏祐 | |
DF | 4 | 山本 英臣 | |
MF | 21 | オリヴァー ボザニッチ | |
MF | 28 | 橋爪 勇樹 |
75‘
|
MF | 40 | 小椋 祥平 |
65‘
|
FW | 11 | 堀米 勇輝 | |
FW | 13 | 河本 明人 |
82‘
|
GK | 1 | 赤星 拓 | |
DF | 3 | フランコ スブットーニ | |
DF | 8 | 藤田 優人 |
77‘
|
MF | 50 | 水野 晃樹 | |
FW | 11 | 豊田 陽平 |
58‘
|
FW | 18 | 富山 貴光 |
69‘
|
FW | 22 | 池田 圭 |
監督
吉田 達磨 |
マッシモ フィッカデンティ |
試合経過
|
82‘ | |
---|---|---|
77‘ |
|
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|
75‘ | |
69‘ |
|
|
|
65‘ | |
58‘ |
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スタッツ
10 | FK | 10 |
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0 | CK | 0 |
0 | PK | 0 |
9 | シュート | 9 |
0 | オフサイド | 0 |
0/0 | 警告/退場 | 1/0 |
試合環境
入場者数
8,169人
天候
曇のち晴
気温
28.2℃
湿度
66%
主審
家本 政明
副審
聳城 巧
副審
山際 将史
第4の審判員
数原 武志
マッシモフィッカデンティ監督
どのような試合になるかは想像していた通りでした。
前半は、共にあまりチャンスがないゲーム展開でした。ヴァンフォーレ甲府は、しっかり守ってボールを奪ったら前線に放り込んでくる、ディフェンスラインで奪ってもロングボールを入れてくるというシンプルなプレーをしてきました。ホームゲームの時は特に、すごく堅いサッカーをするというイメージがありましたので、今日のような展開になることを予想した上で準備をしていました。
後半は、前半と少し違う戦い方をして、始まってすぐに2、3回チャンスをつくれたのですが、それをものにできませんでした。逆に相手がしっかり守るというところから勝ちのチャンスも見えてきたかなという試合展開になっていたと思います。
その中でリスクを負ってしまったところもあって、自分たちで難しい試合展開を作って、そのまま苦しむような試合になってしまいました。
前節までと比べて、前線で重要な選手が2人抜けた状態で今日の試合に臨みました。趙東建選手も長い離脱から戻ってきたばかり、田川選手もリーグ戦でスタートから使うのは初めて、小野選手もサイドなどでプレーしていたのでトップ下は初めてとチーム事情も苦しいところがあります。
この状況をどうやってやることが一番良いのかというところと色々なパターンを選手が理解して回していく形を作らなければいけないと思います。
ポジティブな部分はしっかりと持ち帰って次に繋げていきたいです。
吉田豊選手
簡単な相手ではないというのは分かっていましたが、もっと自分たちがやるべき事というのがあったと思います。
焦れずに、しっかりとハードワークして最後まで戦うことは出来ていたと思うのですが、もっと冷静になって試合状況をしっかり見てプレー出来ていれば良かったと思います。クロスについても精度を上げていかないといけないと感じたので、次に繋げたいです。
今日もアウェイの中、本当にたくさんのサポーターに来て頂いて感謝していますし、その中で勝利に結びつけることが出来なくて悔しいですけど、後半戦は最初から連勝できるようにしっかり頑張っていきたいと思います。
福田晃斗選手
ヴァンフォーレ甲府はあまり得点を奪われていないチームなので、そんなに多くはチャンスがないとマッシモ監督にも言われていました。
バーに当たってしまったシーンなどあった中で、そういったチャンスを決めきれないといけませんし、相手も無失点に抑えていたらより体を張ってくるし、相手の狙い通りになってしまったかなという部分もあります。その中で、相手のカウンター攻撃をしっかりと粘って守れた事は良かったと思います。
相手が引いていたので、サイドにボールがくることが多くて何度かいい形でクロスをあげることができましたが、得点できないと意味がないので、その部分を合わせていくことが課題です。
(ファン・サポータの皆さまへ)アウェイでなかなか勝利を見せれていないのですが、しっかりとやり続けていくしかないと考えています。これからも応援よろしくお願いします