8/9
(水)
明治安田J1リーグ
第21節
柏レイソル vs サガン鳥栖
柏 19:00
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試合終了
0 前半 0
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AWAY
アウェイグッズ情報
8/9(水)『明治安田生命J1リーグ第21節』vs柏レイソル(アウェイ)にてサガン鳥栖グッズ販売のお知らせ
【販売場所】
場内ビジターエリア
【販売時間】
17:00~試合終了(予定)
【販売グッズ】
・レジャーシート NEW
・和柄シュシュ NEW
・和柄巾着 NEW
・スヌーピークリップマグネット NEW
・ビーチサンダル(21/25/27cm) NEW
・2017レプリカユニフォーム1st/2nd
・2017背番号タオルマフラー
・2017背番号リストバンド1st/2nd
・2017コンフィットTシャツ(11番/17番)
・選手プリントクッキー
・アームカバー(2種)
・その他サガン鳥栖商品
メンバー
スターティングメンバー
GK | 23 | 中村 航輔 | |
DF | 4 | 中谷 進之介 | |
DF | 5 | 中山 雄太 | |
DF | 13 | 小池 龍太 | |
DF | 22 | 輪湖 直樹 |
79‘
|
MF | 6 | 小林 祐介 |
67‘
|
MF | 7 | 大谷 秀和 |
85‘
|
MF | 14 | 伊東 純也 | |
MF | 15 | キム ボギョン | |
FW | 9 | クリスティアーノ | |
FW | 11 | ディエゴ オリヴェイラ |
GK | 33 | 権田 修一 | |
DF | 2 | 三丸 拡 | |
DF | 5 | キム ミンヒョク | |
DF | 8 | 藤田 優人 |
90+6‘
|
DF | 15 | 鄭 昇炫 | |
MF | 4 | 原川 力 | |
MF | 6 | 福田 晃斗 | |
MF | 14 | 高橋 義希 | |
MF | 50 | 水野 晃樹 |
50‘
|
FW | 11 | 豊田 陽平 |
58‘
|
FW | 32 | ビクトル イバルボ |
控えメンバー
GK | 1 | 桐畑 和繁 | |
DF | 2 | 鎌田 次郎 | |
DF | 26 | 古賀 太陽 |
79‘
|
MF | 8 | 武富 孝介 | |
MF | 37 | 細貝 萌 |
85‘
|
FW | 10 | 大津 祐樹 | |
FW | 20 | ハモン ロペス |
67‘
|
GK | 1 | 赤星 拓 | |
DF | 13 | 小林 祐三 | |
DF | 35 | 青木 剛 |
50‘
|
MF | 28 | 石川 啓人 | |
FW | 9 | 趙 東建 |
58‘
|
FW | 22 | 池田 圭 |
90+6‘
|
FW | 27 | 田川 亨介 |
監督
下平 隆宏 |
マッシモ フィッカデンティ |
試合経過
90+6‘ |
|
|
---|---|---|
|
85‘ | |
|
79‘ | |
|
67‘ | |
58‘ |
|
|
50‘ |
|
スタッツ
19 | FK | 19 |
---|---|---|
0 | CK | 0 |
0 | PK | 0 |
6 | シュート | 6 |
0 | オフサイド | 0 |
4/2 | 警告/退場 | 2/0 |
試合環境
入場者数
9,682人
天候
曇
気温
27.5℃
湿度
70%
主審
村上 伸次
副審
田中 利幸
副審
小椋 剛
第4の審判員
井上 知大
マッシモフィッカデンティ監督
18チームある中で、トップと言ってもいいくらいチーム状態の良い柏レイソルを相手にしなければいけませんでした。
0-0で終わったのですが、お互いチャンスも多くつくりましたし、どちらも最後まで勝つためにプレーした良い試合だったのではないでしょうか。
ゴールにしなければいけないチャンスが前半に2つありました。そこでゴールが入っていれば試合の流れももう少し違った展開になっていたと思います。
その後、試合が流れるにつれて、90分出続けていない選手たちがどうしてもきつくなってきたなと見え始めてきました。状況に応じて、選手交代やシステム変更をしながら対応していきました。今のサガン鳥栖は、毎試合ごとに必要ならばメンバーやシステムを変えながら戦っています。
最後まで勝つために戦ったところは、よくやったとチームを褒めたいと思います。
三丸拡選手
チーム全員で戦って勝ち取った勝点1と捉えていますが、個人としてもっとやれる部分はありました。ちょっとした連係ミスで押し込まれる場面がありましたし、細かいところを突き詰めていけばもっと得点も取れると思いますし、相手のチャンスをもっと減らすこともできたかなと思います。
自分自身、何かをピッチに残そうという気持ちはすごくありました。ファン・サポーターの方も多く来てくれましたので、雰囲気も良かったですし、気持ちの面では100点で臨めました。
もう少し体力や技術の面の細かい部分を突き詰めていきたいです。無失点に抑えながらも0-0という結果なので、最後の点を取りにいくところなどもっと自分が前へ出ることが出来た場面もあったと思います。そういうところができたら良いゲーム運びや結果につながると思いますし、個人としてもチームとしてももっともっと高められるところだと考えています。
(ファン・サポーターの皆さまへ)連戦をチーム全員で乗り切らなければいけないと思っています。ファン・サポーターの皆さまも含めて、サガン鳥栖として全員で力を合わせて乗り切りましょう。
福田晃斗選手
自分たちも相手にもチャンスがあった中で、決めていれば勝つことができましたが引き分けで終われたのは、権田(修一)選手やディフェンス陣がしっかり体を張って守ってくれての0-0だったので、マイナスというよりプラスに捉えてもいい終わり方だったのかなと思います。
リーグ戦の中断期間に練習ですごく走っていましたので、今日のようなきつい時でも鳥栖らしく走れたと思います。
前節は点を決めることも出来ましたし、攻撃面でプラスにもっていけることが増えています。その面で自信を持ってできているので、良いプレーにつながっていると思います。
(ファン・サポーターの皆さまへ)今日は引き分けという結果でしたが、関東でのアウェイが続くので次は勝てるように精一杯がんばります。応援よろしくお願いします。