9/23
(土)
明治安田J1リーグ
第27節
浦和レッズ vs サガン鳥栖
埼玉 16:00
HOME
試合終了
0 前半 1
2 後半 1
AWAY
- マウリシオ(74‘)
- 武藤 雄樹(85‘)
- 田川 亨介(1‘)
- 田川 亨介(80‘)
アウェイグッズ情報
9/23(土)『明治安田生命J1リーグ第27節』vs浦和レッズ(アウェイ)にてサガン鳥栖グッズ販売のお知らせ
【販売場所】
埼玉スタジアム2002
D3、D4エリア AWAY側入り口付近
【販売時間】
開場13時30分より試合終了まで(予定)
【販売グッズ】
・BETTY BOOPコラボTシャツ NEW
・BETTY BOOPコラボバンダナ NEW
・BETTY BOOPコラボアクリルキーホルダー NEW
・WINの種 NEW
・2017背番号タオルマフラー
・2017背番号リストバンド1st/2nd
・2017コンフィットTシャツ(17番)
・2017ラバーキーホルダー
・その他サガン鳥栖商品
メンバー
スターティングメンバー
GK | 1 | 西川 周作 | |
DF | 2 | マウリシオ | |
DF | 5 | 槙野 智章 | |
DF | 6 | 遠藤 航 | |
DF | 46 | 森脇 良太 |
69‘
|
MF | 9 | 武藤 雄樹 | |
MF | 13 | 高木 俊幸 |
83‘
|
MF | 18 | 駒井 善成 |
60‘
|
MF | 22 | 阿部 勇樹 | |
MF | 39 | 矢島 慎也 | |
FW | 30 | 興梠 慎三 |
GK | 33 | 権田 修一 | |
DF | 2 | 三丸 拡 | |
DF | 5 | キム ミンヒョク | |
DF | 13 | 小林 祐三 | |
DF | 15 | 鄭 昇炫 | |
MF | 4 | 原川 力 | |
MF | 6 | 福田 晃斗 | |
MF | 14 | 高橋 義希 | |
FW | 27 | 田川 亨介 |
80‘
|
FW | 32 | ビクトル イバルボ |
89‘
|
FW | 40 | 小野 裕二 |
69‘
|
控えメンバー
GK | 25 | 榎本 哲也 | |
DF | 3 | 宇賀神 友弥 | |
DF | 17 | 田村 友 | |
MF | 7 | 梅崎 司 |
83‘
|
MF | 15 | 長澤 和輝 |
60‘
|
MF | 38 | 菊池 大介 | |
FW | 21 | ズラタン |
69‘
|
GK | 1 | 赤星 拓 | |
DF | 8 | 藤田 優人 |
69‘
|
DF | 35 | 青木 剛 | |
MF | 25 | 安 庸佑 |
80‘
|
MF | 50 | 水野 晃樹 | |
FW | 11 | 豊田 陽平 |
89‘
|
FW | 22 | 池田 圭 |
監督
堀 孝史 |
マッシモ フィッカデンティ |
試合経過
89‘ |
|
|
---|---|---|
|
85‘ | |
|
83‘ | |
80‘ |
|
|
|
74‘ | |
|
69‘ |
|
|
60‘ | |
1‘ |
|
スタッツ
10 | FK | 10 |
---|---|---|
0 | CK | 0 |
0 | PK | 0 |
8 | シュート | 8 |
0 | オフサイド | 0 |
0/0 | 警告/退場 | 1/0 |
試合環境
入場者数
29,557人
天候
晴
気温
23.6℃
湿度
60%
主審
廣瀬 格
副審
八木 あかね
副審
平間 亮
第4の審判員
前之園 晴廣
マッシモフィッカデンティ監督
試合開始直後に良い形でゴールを奪えました。
想像していた前半の入りとは違った形で、より相手が前がかりにくることで自分たちのチャンスも多くうまれました。
浦和レッズの攻撃をあれだけ受ける時間が長くてもしっかりと危なげなく守れたと思いますし、攻撃でポストに当たったチャンスも2本ありました。
後半も同じように前がかりに人数をかけてきた相手に対してどれくらい耐えられるかという根比べみたいなところもありました。その中で、後半は自分たちがカウンターにつなげるという精度が落ちてしまったと思います。
同点に追いつかれた後に、また良い形であの時間帯に得点し再度リードすることができました。
相手がもう一度同点にするために攻めてきて、1-0の時と同じような我慢比べで追いつかれてしまって悔しさだけが残ります。
浦和レッズを相手にどのような試合をしなくてはいけないか準備した形を選手たちはグラウンドで表現したと思います。苦しめるなら今日のような形しかないなというところでしたが、そこで我慢しきれませんでした。
今シーズン、まだ残りの試合もありますので、しっかりとその試合でやるべき形を準備していきたいと思います。
小野裕二選手
絶対勝ちたいという気持ちで試合に臨みました。
(久しぶりの出場となりましたが)しっかりリハビリして準備してきたので、プレーに問題はなかったです。常に良い状態でこれからの毎試合に臨みたいです。
試合に出るからには、チームが勝てるように1点目のような決定的なパスを出すことや、今日はシュートを決め切れませんでしたがゴールを決めるという攻撃の選手がやらなくてはいけないことをやりつつ、ボールキープや守備でもチームを助けられる動きができたらと思います。
(先制点のアシストは)いいところに田川選手が走っていて、うまく繋がってよかったです。
(ファン・サポーターの皆さまへ)アウェイの遠いところまで多くの方が来てくれて本当に力になりました。来週ホームの鹿島アントラーズ戦で勝てるように、またしっかりと準備して頑張りたいと思います。
田川亨介選手
試合の入りは相手に押されることなく自分たちのペースでプレーができました。試合は全体的に攻め込まれる時間が多かったのですが、全員で守備意識を高く持てたところは良かったと思います。ですが最後のクオリティーの高さで圧倒されて勝ち切れませんでした。
(先制点のシーンについて)小野選手が本当に自分を見ていてくれて、そこでいいボールが来たので、小野選手のおかげです。変に回転をかけるとか意識せずに素直にあてていく感じでシュートしました。(2点目のシーンについて)後半スペースが空いてきていたので、自分が走れば権田選手がそこにボールを出してくれると信じていました。
(ファン・サポーターの皆さまへ) 鹿島アントラーズ戦、勝ちに繋げられるようなゴールを決めたいと思います。今シーズンまだ試合が残っているので、最後まで応援よろしくお願いします。