3/10
(土)
明治安田J1リーグ
第3節
横浜F・マリノス vs サガン鳥栖
ニッパツ 13:00
HOME
試合終了
0 前半 1
1 後半 1
AWAY
- ウーゴ ヴィエイラ(87‘)
- 趙 東建(12‘)
- ビクトル イバルボ(57‘)
アウェイグッズ情報
3/10(土)『明治安田生命J1リーグ第3節』vs横浜F・マリノスにてサガン鳥栖グッズ販売のお知らせ
【販売場所】
場内アウェイゴール裏コンコース
【販売時間】
11:00~試合終了まで(予定)
【販売グッズ】
・ITADAKI手(て)~
・ITADAKIーホルダー
・ITADAKIンチャク
・その他ITADAKIグッズ 6種類
・2018コンフィットTシャツ ロゴバージョン
・2018背番号タオルマフラー
・2018ラバーキーホルダー
・サガン鳥栖 OFFICIAL YEAR BOOK 2018
・オリジナルポンチョ
・その他サガン鳥栖グッズ 8種類
メンバー
スターティングメンバー
GK | 21 | 飯倉 大樹 | |
DF | 2 | ミロシュ デゲネク | |
DF | 22 | 中澤 佑二 | |
DF | 24 | 山中 亮輔 | |
DF | 27 | 松原 健 | |
MF | 6 | 扇原 貴宏 | |
MF | 8 | 中町 公祐 |
46*‘
|
MF | 14 | 天野 純 |
63‘
|
FW | 7 | ウーゴ ヴィエイラ | |
FW | 11 | 遠藤 渓太 | |
FW | 25 | ユン イルロク |
63‘
|
GK | 20 | 権田 修一 | |
DF | 5 | キム ミンヒョク | |
DF | 13 | 小林 祐三 | |
DF | 15 | 鄭 昇炫 | |
DF | 23 | 吉田 豊 | |
MF | 4 | 原川 力 | |
MF | 6 | 福田 晃斗 | |
MF | 36 | 高橋 秀人 | |
FW | 9 | 趙 東建 |
73‘
|
FW | 32 | ビクトル イバルボ | |
FW | 40 | 小野 裕二 |
90‘
|
控えメンバー
GK | 31 | 杉本 大地 | |
DF | 13 | 金井 貢史 | |
DF | 23 | 下平 匠 | |
MF | 33 | ダビド バブンスキー |
46*‘
|
MF | 35 | 吉尾 海夏 | |
FW | 16 | 伊藤 翔 |
63‘
|
FW | 26 | イッペイ シノヅカ |
63‘
|
GK | 12 | 辻 周吾 | |
DF | 3 | 高橋 祐治 |
90‘
|
DF | 8 | 藤田 優人 | |
MF | 7 | 河野 広貴 | |
MF | 14 | 高橋 義希 |
73‘
|
FW | 22 | 池田 圭 | |
FW | 27 | 田川 亨介 |
監督
アンジェ ポステコグルー |
マッシモ フィッカデンティ |
試合経過
90‘ |
|
|
---|---|---|
|
87‘ | |
73‘ |
|
|
|
63‘ | |
57‘ |
|
|
|
46*‘ | |
12‘ |
|
スタッツ
17 | FK | 17 |
---|---|---|
0 | CK | 0 |
1 | PK | 1 |
12 | シュート | 12 |
0 | オフサイド | 0 |
3/0 | 警告/退場 | 3/0 |
試合環境
入場者数
11,247人
天候
曇
気温
13.9℃
湿度
35%
主審
今村 義朗
副審
堀越 雅弘
副審
金井 清一
第4の審判員
大坪 博和
マッシモフィッカデンティ監督
試合へのアプローチが本当に重要な試合だと言い続けていたのですが、アグレッシブに相手のディフェンス陣のところから良いプレスをかけるという流れが作れました。
狙い通りに前線からボールを奪いに行く姿勢を見せることで、先制点も良い奪い方をしたところから生まれましたので本当に始まり方は良かったです。ただ、前半同じようなチャンスがいくつも作れた中で決めきれなかったところは次からの試合に向けて修正していかなければいけないと思っています。
後半も前半と同じような流れで試合が続き、2点目もすぐに奪ってリードを広げることができました。
今日対戦するまでの横浜F・マリノスの試合を見ていて、すごく多くチャンスを作って自分たちのやりたいサッカーができている印象が強くありましたが、対策した通りに選手がプレーしてくれました。相手のやりたいサッカーをあまりさせないで試合を運べたのかなという感覚が残っています。その部分は、チームとしてすごく良い戦いができたと褒めたいです。
小野裕二選手
素直に勝てたことがとてもうれしいです。1、2節と勝ち切れなかった部分がありました。欲を言えば今日の試合も自分が3点目を奪って試合を決定づけるということが必要だったかなと。今日は勝てたので良かったのですが、一瞬のチャンスを決めていかなければいけないと思います。そういう部分にこだわって今後やっていきたいです。
(ビクトルイバルボ選手は)ボールキープもできますし、ゴールも狙えるので攻撃のバリエーションがすごく増えます。今日も2点が入りましたし、他の選手が彼のサポートや逆に活かしてもらうプレーをもっとやっていければ、チームとしても得点力がアップしていくと思いますし、試合も支配できるのかなと思います。
(古巣との対決でしたが)このスタジアムは、中学生の時にボールボーイとしても来ていたので不思議な感じではありました。今はサガン鳥栖のチームの一員として代表してピッチに立っていますので、サガン鳥栖のためにしっかり勝点3を持って帰るという気持ちで戦いました。
(ホームで3試合続きますが)ホームゲームはすごくやりやすいですし、勝たなければいけない試合だと思っています。まずは次のルヴァンカップのヴィッセル神戸戦、チームみんなで力を合わせて戦います。
過密日程なので誰が出場しても同じようなサッカーができるチームにならなければいけないと思いますし、ピッチに入った選手がしっかり戦って勝点3を取るということを常に心がけてやっていければと思います。
ビクトルイバルボ選手
すごく難しい相手との試合だったのですが、とにかく結果だけにこだわって今日は戦うとチームで話していましたので、その通りに勝点3を取れてよかったです。
(PKで得点したシーンについて)ゴールについて、自分がどうだったかというよりは、今日のサガン鳥栖がどうだったかというところ、サガン鳥栖が勝ったという結果が大事だと思います。
(これまでのリーグ戦2試合を見ていてどう思っていましたか?)決して鳥栖が悪い戦い方をしていたとは思っていません。サッカーは相手がいてこそなので、勝ち切れなかったのはヴィッセル神戸やV・ファーレン長崎が素晴らしかったと捉えて良いのではないかと思います。
今日は横浜F・マリノスという素晴らしいチームが相手で、彼らも良いプレーをしていました。彼らも負けに値するような戦い方をしていたようには思えませんので、彼らのことを考えるとサッカーには厳しい部分もあるなと感じます。