4/15
(日)
明治安田J1リーグ
第8節
ジュビロ磐田 vs サガン鳥栖
ヤマハ 15:00
HOME
試合終了
0 前半 0
1 後半 0
AWAY
- 松浦 拓弥(57‘)
メンバー
スターティングメンバー
GK | 21 | カミンスキー | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 4 | 新里 亮 | |
DF | 6 | ギレルメ | |
DF | 24 | 小川 大貴 | |
DF | 41 | 高橋 祥平 | |
MF | 7 | 田口 泰士 | |
MF | 10 | 中村 俊輔 |
85‘
|
MF | 11 | 松浦 拓弥 |
80‘
|
MF | 23 | 山本 康裕 |
79‘
|
FW | 18 | 小川 航基 |
GK | 20 | 権田 修一 | |
DF | 3 | 高橋 祐治 |
68‘
|
DF | 5 | キム ミンヒョク | |
DF | 15 | 鄭 昇炫 | |
DF | 23 | 吉田 豊 | |
MF | 4 | 原川 力 |
85‘
|
MF | 6 | 福田 晃斗 | |
MF | 7 | 河野 広貴 |
55‘
|
MF | 36 | 高橋 秀人 | |
FW | 27 | 田川 亨介 | |
FW | 40 | 小野 裕二 |
控えメンバー
GK | 36 | 三浦 龍輝 | |
DF | 35 | 森下 俊 | |
MF | 14 | 松本 昌也 |
85‘
|
MF | 19 | 山田 大記 |
80‘
|
MF | 27 | 荒木 大吾 | |
MF | 30 | 上原 力也 |
79‘
|
FW | 16 | 中野 誠也 |
GK | 18 | 高丘 陽平 | |
DF | 13 | 小林 祐三 | |
DF | 24 | 安在 和樹 | |
MF | 14 | 高橋 義希 |
85‘
|
MF | 21 | 加藤 恒平 | |
MF | 25 | 安 庸佑 |
55‘
|
FW | 9 | 趙 東建 |
68‘
|
監督
名波 浩 |
マッシモ フィッカデンティ |
試合経過
|
85‘ |
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---|---|---|
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80‘ | |
|
79‘ | |
68‘ |
|
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57‘ | |
55‘ |
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スタッツ
19 | FK | 19 |
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0 | CK | 0 |
0 | PK | 0 |
10 | シュート | 10 |
0 | オフサイド | 0 |
1/0 | 警告/退場 | 3/0 |
試合環境
入場者数
11,126人
天候
晴
気温
20.6℃
湿度
33%
主審
池内 明彦
副審
西橋 勲
副審
武田 光晴
第4の審判員
田尻 智計
マッシモフィッカデンティ監督
どちらもバランスの取れた試合でした。
こちらが前からのプレス、できるだけ相手の陣地でプレーをすることを意識しました。フリーキックからのチャンスがあったところを活かせなかったことがもったいなかったと思います。
攻撃のところでは、相手が外を厚くしてきたら真ん中から突破したり、逆にサイドを使って突破したり、いろんな方法でチャンスをつくりました。しかし、相手キーパーの素晴らしいセーブなどもあってゴールすることはできませんでした。
自分たちのミスもあったので、ミスを少なくしなければいけないと思います。選手たちがグラウンドであれだけのプレーを見せているのに結果に出ていないのは残念ですが、必ずうまく回りはじめると信じています。
吉田豊選手
ここまでの試合で前半に失点する場面が続いていたので、今節の前半の立ち上がりはしっかりと0点で抑えようという気持ちで試合に入りましたけど、悔しい結果でした。
(ファン・サポーターの皆さまへ)今日もたくさんの方々に来ていただき、応援していただいて力になりました。結果という部分で恩返しができなかったところは残念ですし、申し訳ない気持ちでいっぱいです。ただ、今は結果を出せていないのですが、自分たちが持っているものは全て出そう、鳥栖らしく戦おうとしていますし、もちろんそこからもっと力を出さないと勝ちにはつながらないので、やるべきことをやっていこうと思います。このような結果になってしまいましたが、下を向くことはないのでしっかりと上を向いて、次の試合のためにいい準備をしていきます。
福田晃斗選手
連敗していて失点が多い中、練習から切り替えて声を出して全員でやっていました。
特に今日の前半は、みんなで声を出して体を張りながら良いプレーができていたと思います。それが当たり前にならなければいけないですし、そこで満足していたら試合には勝てないので、前半のような戦い方を基盤にそこからどのようにまた戦っていくかを考えていく必要があると思います。
今の結果を真摯に受け止めなければいけないですし、逃げてはいけないですし、ここでいろいろな人に責任を向けるのではなく、何が課題なのかを選手一人一人が考えて取り組んでいくことが大事です。
結果が出ていないのですが、良い時もあれば悪い時もあります。そこをどう切り抜けていくかを自分も含めて鳥栖に長くいる選手たちがしっかりと今までの鳥栖の良さを伝えてやっていければと思います。
(ファン・サポーターの皆さまへ)今のこの状況にもちろん満足されていないと思うのですが、選手も戦っていますし決して力を抜いているわけではないので、一緒に戦ってほしいです。一緒に切り抜けてこそまた喜び合えると思うので、応援よろしくお願いします。