5/13
(日)
明治安田J1リーグ
第14節
浦和レッズ vs サガン鳥栖
埼玉 14:00
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試合終了
0 前半 0
0 後半 0
AWAY
アウェイグッズ情報
5/13(日)『明治安田生命J1リーグ』第14節vs浦和レッズにてサガン鳥栖グッズ販売のお知らせ
【販売場所】
AWAYゴール裏コンコース(D4ゲート付近)
【販売時間】
AWAY側開門時(11時半頃)よりゲーム終了後まで
【販売グッズ】
・背番号タオルマフラー
・ITADAKIグッズ
・サガン鳥栖 OFFICIAL YEAR BOOK 2018
・その他サガン鳥栖商品
メンバー
スターティングメンバー
GK | 1 | 西川 周作 | |
DF | 2 | マウリシオ | |
DF | 5 | 槙野 智章 | |
DF | 6 | 遠藤 航 | |
MF | 3 | 宇賀神 友弥 | |
MF | 10 | 柏木 陽介 | |
MF | 15 | 長澤 和輝 |
59‘
|
MF | 16 | 青木 拓矢 |
72‘
|
MF | 27 | 橋岡 大樹 | |
FW | 9 | 武藤 雄樹 | |
FW | 30 | 興梠 慎三 |
88‘
|
GK | 20 | 権田 修一 | |
DF | 3 | 高橋 祐治 | |
DF | 5 | キム ミンヒョク | |
DF | 13 | 小林 祐三 | |
DF | 15 | 鄭 昇炫 | |
DF | 23 | 吉田 豊 | |
MF | 4 | 原川 力 | |
MF | 14 | 高橋 義希 | |
MF | 25 | 安 庸佑 |
46*‘
|
MF | 36 | 高橋 秀人 | |
FW | 22 | 池田 圭 |
53‘
|
控えメンバー
GK | 28 | 福島 春樹 | |
DF | 31 | 岩波 拓也 | |
MF | 11 | マルティノス |
59‘
|
MF | 18 | 山田 直輝 |
88‘
|
MF | 22 | 阿部 勇樹 | |
MF | 38 | 菊池 大介 | |
FW | 20 | 李 忠成 |
72‘
|
GK | 18 | 高丘 陽平 | |
DF | 8 | 藤田 優人 | |
MF | 7 | 河野 広貴 | |
MF | 21 | 加藤 恒平 | |
FW | 27 | 田川 亨介 |
46*‘
|
FW | 32 | ビクトル イバルボ |
53‘
|
FW | 41 | 石井 快征 |
監督
オズワルド オリヴェイラ |
マッシモ フィッカデンティ |
試合経過
|
88‘ | |
---|---|---|
|
72‘ | |
|
59‘ | |
53‘ |
|
|
46*‘ |
|
スタッツ
10 | FK | 10 |
---|---|---|
0 | CK | 0 |
0 | PK | 0 |
2 | シュート | 2 |
0 | オフサイド | 0 |
0/0 | 警告/退場 | 1/0 |
試合環境
入場者数
40,137人
天候
雨
気温
20.7℃
湿度
75%
主審
家本 政明
副審
西橋 勲
副審
清野 裕介
第4の審判員
木川田 博信
マッシモフィッカデンティ監督
戦術的にお互いガチガチの試合だったと思います。結果そのように見えただけで、どういった準備をしてこの試合に臨んだかは自分のチームのことしか言えません。状態的にフル出場できない選手を何人かいる中で、ある程度、交代のプランを立てて試合に臨みました。
池田選手、イバルボ選手といった90分プレーするは難しい状態の選手をうまく起用しなければいけませんでした。そういった中で池田選手と安庸佑選手を2トップで使って前半をスタートして、後半に田川選手とイバルボ選手を投入するという形でした。前半あれだけ我慢する展開の中で、後半のチャンスを伺いました。まず浦和レッズに何もやらせてはいけない、前がかりにならずに選手たちは戦って最後まで賢くプレーができていました。もちろんその中でスペースができて、そういう距離を走れる裏をつける田川選手、イバルボ選手などが攻撃の面でもう少しできたかなとは思うのですが、十分に90分間を賢く戦えたと思います。
高橋祐治選手
(浦和レッズは)いいチームですし、難しい試合になるとは思っていましたが、無失点で抑えることを意識していました。相手はボールを回すのがうまいけど、守備が整っていれば、ちゃんと守れると思っていたので慌てずに試合に入ろうと考えていました。
ミンヒョク選手やスンヒョン選手もそうですし、最後のところ、大事なところでみんなが身体を張った守備をしてくれたので、無失点につながりました。
(ファン・サポーターの皆さんへ)今日は雨の中、大勢の方々に来ていただいて感謝しています。もちろん勝利を届けたかったのですが、皆さんの声援が力になって貴重な勝ち点を取れました。次のリーグ戦、FC東京戦で勝たなければ今日の勝ち点1も意味がなくなってくると思うので、勝たなければいけませんし、ホームで勝って皆で喜びを分かち合いたいです。
鄭昇炫選手
まず、この雨の中、そしてこの遠いところまで来てくださるファン・サポーターの皆さまに感謝しています。
浦和レッズの攻撃が強いので、難しい試合になるのは分かっていました。みんなでカバーしあったり、裏のスペースを自由に使われないようにディフェンスラインをうまくコントロールできたり、最後まで集中できたことは良かったと思います。
今シーズンのリーグ戦で初めて無失点で終えられたことは良かったですが、試合に勝ったわけではないですし、嬉しいですけど悔しさもあります。今日、無失点に終えた結果を自信にして、ワールドカップ中断前の最後の試合、ホームでのFC東京戦に必ず勝って、皆さんと一緒に喜べるように頑張りますので引き続き応援よろしくお願いします。