7/18
(水)
明治安田J1リーグ
第16節
湘南ベルマーレ vs サガン鳥栖
BMWス 19:00
HOME
試合終了
0 前半 0
1 後半 1
AWAY
- 高橋 諒(48‘)
- オウンゴール(81‘)
メンバー
スターティングメンバー
GK | 1 | 秋元 陽太 | |
DF | 4 | アンドレ バイア | |
DF | 20 | 坂 圭祐 | |
DF | 29 | 杉岡 大暉 | |
MF | 10 | 秋野 央樹 | |
MF | 11 | 高橋 諒 |
83‘
|
MF | 16 | 齊藤 未月 | |
MF | 34 | 金子 大毅 |
46*‘
|
MF | 36 | 岡本 拓也 | |
FW | 2 | 菊地 俊介 |
70‘
|
FW | 7 | 梅崎 司 |
GK | 20 | 権田 修一 | |
DF | 3 | 高橋 祐治 | |
DF | 5 | キム ミンヒョク | |
DF | 13 | 小林 祐三 |
74‘
|
DF | 23 | 吉田 豊 | |
MF | 4 | 原川 力 | |
MF | 6 | 福田 晃斗 | |
MF | 14 | 高橋 義希 |
64‘
|
MF | 36 | 高橋 秀人 | |
FW | 22 | 池田 圭 | |
FW | 40 | 小野 裕二 |
控えメンバー
GK | 21 | 富居 大樹 | |
DF | 8 | 大野 和成 |
46*‘
|
DF | 30 | 島村 毅 | |
MF | 6 | 石川 俊輝 | |
MF | 28 | 石原 広教 | |
FW | 23 | 高山 薫 |
83‘
|
FW | 27 | 鈴木 国友 |
70‘
|
GK | 18 | 高丘 陽平 | |
DF | 8 | 藤田 優人 | |
DF | 24 | 安在 和樹 |
74‘
|
MF | 7 | 河野 広貴 | |
MF | 21 | 加藤 恒平 | |
FW | 27 | 田川 亨介 |
64‘
|
FW | 41 | 石井 快征 |
監督
曺 貴裁 |
マッシモ フィッカデンティ |
試合経過
|
83‘ | |
---|---|---|
|
81‘ | |
74‘ |
|
|
|
70‘ | |
64‘ |
|
|
|
48‘ | |
|
46*‘ |
スタッツ
23 | FK | 23 |
---|---|---|
0 | CK | 0 |
0 | PK | 0 |
10 | シュート | 10 |
0 | オフサイド | 0 |
2/0 | 警告/退場 | 1/0 |
試合環境
入場者数
9,229人
天候
曇
気温
27.6℃
湿度
90%
主審
岡部 拓人
副審
越智 新次
副審
野村 修
第4の審判員
篠藤 巧
マッシモフィッカデンティ監督
前半は、高い位置からプレッシャーをかけてロングボールを蹴らせて、そのこぼれ球、セカンドボールを奪い合うという予想通りの展開となりました。
後半は全体的に良かったと思っています。失点した後は戦術が変わり、自分たちは高いラインを保ちながらボールがキープできて、相手がセカンドボールを拾えなくなりました。その結果、自分たちがポゼッションできて、得点に繋がりましたが、同点になったのが遅くて逆転する力までは残っていなかったのかなと思います。しかし、同点まで持っていったことに対して選手たちを評価したいですし、体の調子も良くなっていると思います。
福田晃斗選手
およそ2ヶ月ぶりのリーグ戦再開で、お互い難しい試合になったと思いますが、前半は入りからしっかり自分たちは戦えていましたし、悪くなかったと思います。
天皇杯3回戦の徳島ヴォルティス戦の時と同じようにクロスからだったので、後半に入って失点してしまったところは課題だと思います。個人的にも失点してすぐにチャンスがあり、そこを決めていればすぐに追いついて逆転のチャンスがあったと思うので、そこはチームに迷惑をかけたと思います。ただ一喜一憂していられないので、次のベガルタ仙台戦へ向けて取り戻せるように頑張りたいです。チームも負けたわけではないので、下を向かず次に繋げていい準備をしていこうと思います。
リーグ戦前半は相手のペースに合わせて仕掛けたり引いたりしていたのですが、中断明けの今回は自分たちが準備してきたように前からプレスをかけることや、自分たちがボールを回したいように回せる時間帯を作れたので、それは進歩したと思います。ここから上位陣と戦っていく中でもそれを出していけたらと思います。
(ファン・サポーターの皆さまへ)今日はアウェイにも関わらず多くの方が来ていただき力になりました。勝利を届けられなかったことが残念です。次、ホームではたくさんの方々が来てくれると思うので、今日の反省をいかし、勝利に繋げられるよう100%の力を出して頑張っていくので応援よろしくお願いします。
吉田豊選手
先制点を奪われて厳しい展開の中でも、追いついてその後も逆転できるチャンスもつくることができました。最後まで気持ちの部分は出すことができたと思います。
(同点に追いついた場面について)サイドからの攻撃は有効でしたし、得点を奪えなくても前半からやり続けたことが、同点ゴールにつながったと思うので良かったです。
暑い中、アウェイでもすごく応援してくれて本当に力になりました。特に後半はサポーターの皆さんの声援に向かって攻撃していく中で、そういう皆さんの姿が最後まで自分たちの足を動かせてくれたと思います。
次はホームゲームなのでしっかりと勝ちたいです。一緒に戦ってください。