9/22
(土)
明治安田J1リーグ
第27節
柏レイソル vs サガン鳥栖
三協F柏 15:00
HOME
試合終了
1 前半 0
0 後半 1
AWAY
- 瀬川 祐輔(40‘)
- 金崎 夢生(52‘)
アウェイグッズ情報
9/22(土)『2018明治安田生命J1リーグ』第27節vs 柏レイソルにてサガン鳥栖グッズ販売のお知らせ
【販売場所】
三協フロンテア柏スタジアム 場内ビジターエリア
【販売時間】
13:00~試合終了後20分程度
【販売グッズ】
フェルナンド・トーレス選手グッズ
・誤報じゃないよ!ほんトーレス!Tシャツ
・来てくれてありがトーレス!Tシャツ
・誤報じゃないよ!ほんトーレス!タオルマフラー
・ナンバーTシャツ(No.9)
・背番号タオルマフラー(No.9)
・アクリルキーホルダー(No.9)
通常グッズ
・ウィントスキャップ
・背番号タオルマフラー(No.13 小林祐三選手・No.17 SAGANTINO・No.20 権田修一選手・No.44 金崎夢生選手)
その他サガン鳥栖グッズ
メンバー
スターティングメンバー
GK | 1 | 桐畑 和繁 | |
DF | 4 | 鈴木 大輔 | |
DF | 6 | 高木 利弥 | |
DF | 13 | 小池 龍太 | |
DF | 22 | パク ジョンス | |
MF | 7 | 大谷 秀和 |
84‘
|
MF | 8 | 小泉 慶 | |
MF | 14 | 伊東 純也 |
46*‘
|
FW | 9 | クリスティアーノ | |
FW | 18 | 瀬川 祐輔 | |
FW | 26 | オルンガ |
GK | 20 | 権田 修一 | |
DF | 2 | 三丸 拡 | |
DF | 3 | 高橋 祐治 | |
DF | 8 | 藤田 優人 | |
DF | 33 | ジョアン オマリ | |
MF | 6 | 福田 晃斗 | |
MF | 14 | 高橋 義希 | |
MF | 36 | 高橋 秀人 |
90‘
|
FW | 9 | フェルナンド トーレス |
73‘
|
FW | 40 | 小野 裕二 |
60‘
|
FW | 44 | 金崎 夢生 |
控えメンバー
GK | 16 | 滝本 晴彦 | |
DF | 29 | 中川 創 | |
DF | 39 | 亀川 諒史 | |
MF | 15 | キム ボギョン | |
MF | 17 | 手塚 康平 | |
FW | 10 | 江坂 任 |
46*‘
|
FW | 11 | 山崎 亮平 |
84‘
|
GK | 18 | 高丘 陽平 | |
DF | 5 | キム ミンヒョク |
90‘
|
DF | 24 | 安在 和樹 |
60‘
|
MF | 4 | 原川 力 | |
MF | 7 | 河野 広貴 | |
FW | 11 | 豊田 陽平 |
73‘
|
FW | 27 | 田川 亨介 |
監督
加藤 望 |
マッシモ フィッカデンティ |
試合経過
90‘ |
|
|
---|---|---|
|
84‘ | |
73‘ |
|
|
60‘ |
|
|
52‘ |
|
|
|
46*‘ | |
|
40‘ |
スタッツ
15 | FK | 15 |
---|---|---|
0 | CK | 0 |
0 | PK | 0 |
13 | シュート | 13 |
0 | オフサイド | 0 |
1/0 | 警告/退場 | 0/0 |
試合環境
入場者数
12,922人
天候
曇のち晴
気温
27.8℃
湿度
56%
主審
家本 政明
副審
平間 亮
副審
鈴木 規志
第4の審判員
野田 祐樹
マッシモフィッカデンティ監督
前半はお互いにチャンスを作ることができませんでした。先制されてしまいましたが、後半は私達が得点を奪って追いつくことができて良かったです。その後も、フェルナンド・トーレス選手が2度ヘディングで決定機をつくるなどチャンスも多くありました。
また、相手の攻撃に対しては、権田選手が素晴らしいセーブで防いでくれました。
金崎夢生選手
自分がゴールしたことよりもチームが勝てなかったことが残念ですし、もっとできると思うので本当に悔しいです。
今日は、自分たちの戦い方ができていなかったです。運動量や球際の激しさなどホームで出来ていることがしっかりできれば、アウェイでも結果が残せると思います。それを続けていかないと残りの試合も難しいと感じています。
全員で運動量多く戦うことができるチームだと思うので、ホーム・アウェイ関係なく毎試合しっかりと戦っていきたいです。
三丸拡選手
必ず勝ち点3を奪って帰ろうという気持ちで試合に臨みました。前半に失点してしまったことは残念でしたが、また同じミスを起こさないようにチーム全体としても個人としても反省して次に活かしたいと思います。
同点に追いついて勝ち越せるチャンスがあったことは次に繋がる部分なので、個人的にも攻撃にもっと絡んでいけるようにしていきたいです。
(得点シーンについて)ニアサイドに高身長の選手が多かったのでファーサイドへ蹴ろうと思っていて狙い通りでした。
(ファン・サポーターの皆さまへ)90分通して大きな声援を送ってもらい、選手たちは最後まで走ることができました。まだリーグ戦は続くので、今回のように遠くまで応援に来ていただけるようにチームも頑張っていきます。
権田修一選手
相手にたくさんの決定機があったわけではないですし、枠にくるシュートを止めるのは自分の仕事なので、失点してしまったその1本を止める努力をしていかなければいけないと思っています。無失点に抑えないと勝てない試合だったので。
(終了間際のピンチの場面は)ディフェンスの選手にボールが当たり軌道が変わってしまったのですが、足を伸ばして弾くことができました。目の前にこぼれてしまい相手に詰められて危なかったのですが、弾いた後のアクションというのをコーチと練習の中でこだわって取り組んでいてその成果が出たと思います。
アウェイにも多くのファン・サポーターが応援に来てくれて、後押しされているのを感じています。九州から遠くまで来てくれた皆さまに最高のファンサービスは勝つことなので、それを今日の試合で見せることができなかったのは残念です。次は結果に繋げられるようにがんばりたいです。
とにかく自分たちは勝ち点3を稼いでいくことにこだわって全試合戦っていきます。次の試合も勝つのは簡単ではないですし、難しい試合になると思いますが、チームが1つにまとまって一週間しっかり準備していきたいです。