12/1
(土)
明治安田J1リーグ
第34節
鹿島アントラーズ vs サガン鳥栖
カシマ 14:00
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試合終了
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AWAY
2018シーズンのJ1リーグ最終節、J1残留のためにみんなでサガン鳥栖を応援しよう!
対象試合 | 2018年12月1日(土)14:00KickOff 『2018明治安田生命J1リーグ』第34節vs鹿島アントラーズ@県立カシマサッカースタジアム |
PV実施時間 | 14:00~16:00(予定) |
PV実施会場 | [鳥栖会場]竹乃屋鳥栖店(佐賀県鳥栖市本鳥栖町537-1 フレスポ鳥栖内) [佐賀会場]THE Sagan(佐賀市呉服元町1-7656(むつごろう)広場そば) |
主催 | 株式会社サガン・ドリームス |
協力 | 株式会社タケノ |
映像協力 | DAZN |
料金 | ドリンク(アルコール、ソフトドリンク)+フード付き 一般(中学生以上):2,500円(税込) 小学生以下:1,250円(税込) ※未成年の方の飲み放題はソフトドリンクのみとなります。 ※The Sagan[佐賀会場]のみ立見一般(中学生以上):2,000円(税込)・小学生以下:1,000円(税込)でもご観戦いただけます。 |
定員 | [鳥栖会場]先着100名 [佐賀会場]先着100名 |
注意事項 | 大きな音の鳴る太鼓や拡声器などの使用はご遠慮ください。 |
予約 | 各会場ともTHE Sagan(14:00~21:00)での予約受付となります。 ※11月28日は店休日となります。 [電話]0952-27-9559 [ホームページ]http://www.the-sagan.com/ ※ご予約は前日11月30日(金)21:00までとなります。 ※ご予約の際に「鳥栖会場」または「佐賀会場」のどちらかを必ずお伝えください。 ※パブリックビューイングは予約の段階で収容人数上限に達しますと、当日入店できない 場合がございます。お早めのご予約をお願いいたします。 ※鳥栖会場につきましては、直接会場へのお問い合わせはご遠慮ください。 ※無断でのキャンセルはご遠慮ください。なお、キャンセルにつきましては鳥栖会場、佐賀会場 ともTHE Sagan(0952-27-9559)にお願いいたします。 |
アウェイグッズ情報
12/1(土)『明治安田生命J1リーグ』第34節vs鹿島アントラーズにてサガン鳥栖グッズ販売のお知らせ
【販売場所・時間】
県立カシマサッカースタジアム サポーターズシート(ビジター)エリア
[時間]開門~試合終了後30分程度
【トーレス選手グッズ】
・ナンバーTシャツ(9番)
・ナンバーTシャツ(フルスポンサー 9番)
・ナンバーTシャツ(フルスポンサー 長袖9番)
・背番号タオルマフラー(9番)
・トーレス選手イラスト商品
・ユニフォームベアキーホルダー(9番)
・その他トーレス選手商品
【通常グッズ】
・ウィントスキャップ
・ユニフォームベアキーホルダー1ST(17番・44番)
・ユニフォームベアキーホルダー2ND(17番・44番)
・背番号タオルマフラー(17番・20番・44番)
・ナンバーTシャツ(フルスポンサー 長袖44番) NEW
・竹下製菓コラボ ブラックモンブラン クランチチョコレートバー
・手袋
・ネックウォーマー
・その他サガン鳥栖グッズ
メンバー
スターティングメンバー
GK | 1 | クォン スンテ | |
DF | 3 | 昌子 源 | |
DF | 5 | チョン スンヒョン | |
DF | 16 | 山本 脩斗 | |
DF | 22 | 西 大伍 | |
MF | 6 | 永木 亮太 | |
MF | 25 | 遠藤 康 |
65‘
|
MF | 32 | 安西 幸輝 |
82‘
|
MF | 40 | 小笠原 満男 |
90+4‘
|
FW | 9 | 鈴木 優磨 | |
FW | 18 | セルジーニョ |
GK | 20 | 権田 修一 | |
DF | 2 | 三丸 拡 | |
DF | 3 | 高橋 祐治 | |
DF | 13 | 小林 祐三 | |
DF | 33 | ジョアン オマリ | |
MF | 6 | 福田 晃斗 | |
MF | 14 | 高橋 義希 | |
MF | 36 | 高橋 秀人 | |
FW | 9 | フェルナンド トーレス |
90+2‘
|
FW | 19 | 趙 東建 |
63‘
|
FW | 40 | 小野 裕二 |
86‘
|
控えメンバー
GK | 21 | 曽ヶ端 準 | |
DF | 2 | 内田 篤人 | |
DF | 39 | 犬飼 智也 | |
MF | 8 | 土居 聖真 |
65‘
|
MF | 11 | レアンドロ |
82‘
|
MF | 26 | 久保田 和音 | |
MF | 30 | 安部 裕葵 |
90+4‘
|
GK | 18 | 高丘 陽平 | |
DF | 5 | キム ミンヒョク | |
DF | 24 | 安在 和樹 |
86‘
|
MF | 4 | 原川 力 | |
FW | 11 | 豊田 陽平 |
90+2‘
|
FW | 22 | 池田 圭 |
63‘
|
FW | 27 | 田川 亨介 |
監督
大岩 剛 |
金 明輝 |
試合経過
|
90+4‘ | |
---|---|---|
90+2‘ |
|
|
86‘ |
|
|
|
82‘ | |
|
65‘ | |
63‘ |
|
スタッツ
26 | FK | 26 |
---|---|---|
0 | CK | 0 |
0 | PK | 0 |
8 | シュート | 8 |
0 | オフサイド | 0 |
3/0 | 警告/退場 | 0/0 |
試合環境
入場者数
31,619人
天候
晴
気温
15.9℃
湿度
49%
主審
佐藤 隆治
副審
山内 宏志
副審
五十嵐 泰之
第4の審判員
高山 啓義
金明輝監督
多くのファン・サポーターの皆さまがアウェイまで来てくれて、またPVやDAZN、テレビを見ながら応援してくれて後押ししてくださったことがこの結果につながったと思います。
内容に関しては決して自分たちの満足いく内容ではなかったのが正直な感想です。もう少し練習でやってきた部分はあったのですが、ボールの蹴りあいにもなってしまいました。そこは仕方ない部分でもあったと思います。
相手の圧力も感じながら、最低限のノルマは達成できたのでよかったです。
福田晃斗選手
残留に必要なのは引き分け以上という結果でしたが、みんなで勝ちにいこうと話していました。他のチームがどういう結果で終わるかでも自分たちの順位が決まる中で、どう判断して試合を進めていくか難しい状況でした。最初から勝ちにいくというメンタリティーでプレーできたので前半も押し込めたし、結果的にも0-0で終えることができたと思います。厳しい状況の中でも選手みんなが前向きに勝ちに向かう姿勢を出せたことが、残留につながったし、いい試合ができたと思います。
一年を振り返って、誰が見ても難しいシーズンだったのは分かると思いますが、その中で最終的に残留できたのはすごく大きなことだと思います。チームがうまくいっている時や個人の選手がみんなうまくいっている時は、いい方向にいくのが当たり前だと思いますが、うまくいかない時に何ができるかというのを今年はすごく考えさせられた年でした。自分としては昨年よりすごく成長できた年だと思うので、これを来年につなげることができたらいいなと思います。
(ファン・サポーターの皆さまへ)連敗していてもホームやアウェイでたくさんの声援を送ってくれて、負けた後でも下を向かずに自分たちを奮い立たせてくれるような温かい言葉をかけてくれて、前を向かせてくれました。本当に感謝しています。
ファン・サポーターの皆さまのおかげで残留できたと思います。ありがとうございました。
高橋義希選手
アウェイで鹿島アントラーズを相手に戦う姿勢や鳥栖らしさを出せていたと思います。自分たちは勝ち点をとればいいという状況の中、他会場の結果も気にはなりましたが、勝ちにいっての引き分けでした。最低限の結果は残せたのでよかったです。
今年のような思いをファン・サポーターの皆さまにさせたくないので、この経験を次の年に活かしていきたいです。
FWがタメを作ってくれたので上がる時間もできましたし、今日も守備をかなりしてくれたので後ろの選手からしたら助かりました。そういうところも含めてチーム全員で勝ち取った残留だと思います。
ここまでぎりぎりの残留争いの経験をしたことがなかったので、チームにとっても必ず大きなものとなると思っています。
(ファン・サポーターの皆さまへ)今シーズンも最後までチームと戦ってくださった皆さまに本当に感謝しています。温かいご声援ありがとうございました。
高橋祐治選手
試合に出ることによって、自分自身がすごく成長することができた一年だった思います。上手くいかない時もありましたが試合で学び、試合で改善してきました。個人的には最後いい形で締めくくれたのでよかったです。成長させてくれるチームメイトや同じボジションの選手たちに感謝しています。これからも競争し合い、お互いを高められればと思います。
(今シーズンの試合を通して守備に回る場面が多かったと思いますが)押しこまれる試合もありましたが、守備陣が耐えればチャンスは必ずくるので、集中してプレーするように心掛けていました。自分にとっては成長できるチームで戦えて、色々と学ばせてもらいました。
(シーズン後半の好調だった要因は)残留争いはしていましたが、チームの雰囲気は良かったです。練習から次の試合向けて、全員が高い意識を持って励んでいました。そういうところが結果に繋がったと思います。
(ファン・サポーターの皆さまへ)今シーズン、どんなときでも熱い声援を送ってくれて、それが自分たち選手の力になりました。一年間応援ありがとうございました。