4/10
(水)
JリーグYBCルヴァンカップ
第3節
FC東京 vs サガン鳥栖
秩父宮 19:00
HOME
試合終了
0 前半 0
1 後半 0
AWAY
- 久保 建英(84‘)
メンバー
スターティングメンバー
GK | 33 | 林 彰洋 | |
DF | 2 | 室屋 成 | |
DF | 3 | 森重 真人 | |
DF | 6 | 太田 宏介 | |
DF | 32 | 渡辺 剛 | |
MF | 8 | 髙萩 洋次郎 | |
MF | 17 | ナ サンホ |
62‘
|
MF | 29 | 岡崎 慎 | |
MF | 39 | 大森 晃太郎 |
90+3‘
|
FW | 11 | 永井 謙佑 |
70‘
|
FW | 16 | ジャエル |
GK | 18 | 高丘 陽平 | |
DF | 3 | 高橋 祐治 | |
DF | 5 | ニノ ガロヴィッチ | |
DF | 13 | 小林 祐三 | |
DF | 20 | カルロ ブルシッチ | |
MF | 24 | 安在 和樹 |
53‘
|
MF | 36 | 高橋 秀人 | |
MF | 41 | 松岡 大起 | |
FW | 19 | 趙 東建 |
76‘
|
FW | 40 | 小野 裕二 |
85‘
|
FW | 44 | 金崎 夢生 |
控えメンバー
GK | 1 | 児玉 剛 | |
DF | 5 | 丹羽 大輝 | |
DF | 25 | 小川 諒也 | |
MF | 15 | 久保 建英 |
62‘
|
MF | 45 | アルトゥール シルバ |
90+3‘
|
MF | 46 | 紺野 和也 | |
FW | 27 | 田川 亨介 |
70‘
|
GK | 1 | 大久保 択生 | |
DF | 2 | 三丸 拡 | |
MF | 7 | イサック クエンカ |
53‘
|
MF | 14 | 高橋 義希 | |
MF | 16 | 島屋 八徳 |
85‘
|
MF | 30 | 樋口 雄太 | |
FW | 11 | 豊田 陽平 |
76‘
|
監督
長谷川 健太 |
ルイス カレーラス |
試合経過
|
90+3‘ | |
---|---|---|
85‘ |
|
|
|
84‘ | |
76‘ |
|
|
|
70‘ | |
|
62‘ | |
53‘ |
|
スタッツ
16 | FK | 16 |
---|---|---|
0 | CK | 0 |
0 | PK | 0 |
8 | シュート | 8 |
0 | オフサイド | 0 |
2/0 | 警告/退場 | 3/0 |
試合環境
入場者数
5,181人
天候
雨
気温
6.6℃
湿度
90%
主審
今村 義朗
副審
川崎 秋仁
副審
数原 武志
第4の審判員
阿部 将茂
ルイスカレーラス監督
雨も降って寒い中、遠いアウェイまで応援に来てくれたファン・サポーターの方に感謝いたします。
リーグ戦で失点していた守備の部分についてですが、今日の試合では改善が見られて強く戦うことができたと思います。いい守備から攻撃につなげてしっかりフィニッシュまでもっていく場面も見られたのですが、肝心のゴールが奪えませんでした。逆に相手に対して危険な位置でフリーキックを与えてしまい、それが失点につながってしまいました。
小野裕二選手
シンプルにシュートの意識、クロス1つ入れるにしてももう少しきわどいボールや、今日の相手ゴールキーパーの特徴やグラウンド状態も考えたら低いボールで勝負する、細かい部分だと思いますがそういうところはもっと必要だと思います。失点する前に自分たちがボールを回していた時間帯もあったのですが、そこでサイドからしっかりクロスを上げてセカンドボールを拾って2列目からの飛び出し、シュートまでもっていく形をつくらなくてはいけなかったです。ボールを回してシュートできずに奪われてカウンターという流れが多くて、それだと厳しくなります。いい時間帯だからこそ、はっきりと自分たちの攻撃で終わらせることが大事だったと思います。
(ファン・サポーターの皆さまへ)アウェイでの試合が続いて、遅い時間の試合や今日も雨の中遠いところまでたくさんの方に来てもらったのですが、結果が出なくて申し訳ないというのが一番です。またすぐに試合があるので、しっかり切り替えて次のホームで勝てるように準備します。
小林祐三選手
もう少し自陣からの組み立てのところで色を出したかったです。リスク回避のボールを優先したいという意図もすごく分かるのですが、もう少しみんなで勇気あるポジションを少しずつとることができたら良かったと思います。
雨が降ってスリッピーでしたし、ボールの弾み方もサッカーのグラウンドとは少し違ったので難しさはありました。実際厳しいシチュエーションはたくさんあるのですが、それでも1人1人がボールを本気でもらいにいく、もらえなくてももらおうとするポジションをとろうとするか諦めるかで変わってくるので、自分も含めてもう少し勇気をもってプレーできたらなと思います。
自分の中で公式戦に出たのは今年初めてで、ピッチに戻ってくることができてうれしい気持ちはあります。そういう純粋な気持ちをピッチで表現できたらいいと思います。