7/7
(日)
明治安田J1リーグ
第18節
川崎フロンターレ vs サガン鳥栖
等々力 19:00
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試合終了
0 前半 0
0 後半 0
AWAY
アウェイグッズ情報
7/7(日)『2019明治安田生命J1リーグ』第18節vs川崎フロンターレにてサガン鳥栖グッズ販売のお知らせ
【販売場所・時間】
等々力陸上競技場
①場外フロンパーク ビジターグッズ売店 [時間]15:00~18:30
②場内ビジターゴール裏グッズ売店 [時間]17:00~試合終了後20分程度
【販売商品】
・2019ナンバーTシャツ半袖フルスポンサー(7番・9番・44番)
・2019背番号タオルマフラー(7番・9番・17番・44番)
・2019タオルマフラー
・書籍「フェルナンド・トーレス これまでの道、これからの夢」
・その他サガン鳥栖グッズ
メンバー
スターティングメンバー
GK | 1 | チョン ソンリョン | |
DF | 2 | 登里 享平 | |
DF | 4 | ジェジエウ | |
DF | 5 | 谷口 彰悟 | |
DF | 7 | 車屋 紳太郎 | |
MF | 10 | 大島 僚太 |
57‘
|
MF | 16 | 長谷川 竜也 |
79‘
|
MF | 25 | 田中 碧 | |
MF | 28 | 脇坂 泰斗 |
64‘
|
MF | 41 | 家長 昭博 | |
FW | 11 | 小林 悠 |
GK | 18 | 高丘 陽平 | |
DF | 3 | 高橋 祐治 | |
DF | 13 | 小林 祐三 | |
DF | 36 | 高橋 秀人 | |
MF | 4 | 原川 力 | |
MF | 6 | 福田 晃斗 | |
MF | 7 | イサック クエンカ |
74‘
|
MF | 22 | 原 輝綺 | |
FW | 9 | フェルナンド トーレス |
53‘
|
FW | 25 | 安 庸佑 | |
FW | 44 | 金崎 夢生 |
89‘
|
控えメンバー
GK | 21 | 新井 章太 | |
MF | 6 | 守田 英正 |
57‘
|
MF | 8 | 阿部 浩之 |
79‘
|
MF | 14 | 中村 憲剛 |
64‘
|
MF | 19 | 齋藤 学 | |
MF | 34 | 山村 和也 | |
FW | 20 | 知念 慶 |
GK | 1 | 大久保 択生 | |
DF | 2 | 三丸 拡 | |
MF | 14 | 高橋 義希 |
74‘
|
MF | 33 | 石井 快征 | |
MF | 41 | 松岡 大起 | |
FW | 11 | 豊田 陽平 |
53‘
|
FW | 32 | ビクトル イバルボ |
89‘
|
監督
鬼木 達 |
金 明輝 |
試合経過
89‘ |
|
|
---|---|---|
|
79‘ | |
74‘ |
|
|
|
64‘ | |
|
57‘ | |
53‘ |
|
スタッツ
11 | FK | 11 |
---|---|---|
0 | CK | 0 |
0 | PK | 0 |
4 | シュート | 4 |
0 | オフサイド | 0 |
0/0 | 警告/退場 | 2/0 |
試合環境
入場者数
22,533人
天候
雨
気温
21.3℃
湿度
84%
主審
上田 益也
副審
山内 宏志
副審
五十嵐 泰之
第4の審判員
小椋 剛
金明輝監督
相手のプレッシングに対してしっかり回避することができましたし、試合の始まりから自分たちのプランで進めることができました。
決定機やゴールに迫る場面もあったので勝機は十分あったと思う反面、後半少し足が止まって川崎フロンターレのボール回しに対して後手を踏む場面もありました。
そこは難しいところでもありましたが、選手たちがしっかりハードワークしてくれて、引き分けという形で終わることができました。
福田晃斗選手
内容は悪くなかったですし、勝ち切れた試合でもあり、負けてしまう可能性もあった試合だったと思います。引き分けで終われたことは最低限の結果ですが、チャンスをものにして勝ち切れなかったことには悔しさが残る試合でした。次のホーム戦ではしっかり勝ちたいです。
雨の中、たくさんのサポーターが来てくれて、試合前のあいさつの時に今日も勇気をもらいました。ホームの時もアウェイの時も人数というより、応援に来てくれる方々の気持ちや声援というものが心に響きます。そこはすごく選手も感じていると思いますし、それを感じてプレーしなければいけないと思っています。今後もみなさんの応援に応えられるようにがんばります。
ホームでしっかり勝たなければいけませんし、今の自分たちのプレーができれば勝つことができると思うので、次のサンフレッチェ広島戦は期待して観てほしいです。
高丘陽平選手
アウェイですが勝ち点3を取りにいった中で、勝ち点1で終わってしまったのは非常に悔しいです。
フォワードの選手も前線から積極的に守備をしてくれましたし、ディフェンス陣も含めてチーム全体としてしっかり守ることができました。自分としても絶対にゴールを割らせないようにと意識して臨んだ中で無失点に抑えて最低限の勝ち点1を奪えたことは次につながると思っています。
1試合の中で何本かは決定的な場面がきて、そこを自分が止められるか止められないかはチームの結果に直結するので、自分の仕事は果たせたかなと思っています。
試合前のアップの時からピッチへ出た時に、たくさんのサポーターが来てくれている姿を見て、期待に応えなければいけないと思いましたし、本当に力になりました。
次のホーム戦(鷹の祭典)も、多くの方に足を運んでもらい応援していただけたらうれしいです。絶対に勝ち点3をとって皆さんと喜びを分かち合いたいです。