4/24
(土)
明治安田J1リーグ
第11節
FC東京 vs サガン鳥栖
味スタ 14:00
HOME
試合終了
0 前半 2
1 後半 0
AWAY
- 森重 真人(53‘)
- 酒井 宣福(18‘)
- 樋口 雄太(34‘)
開催情報
新型コロナウイルスの感染拡大対策として、特別措置法に基づく「まん延防止等重点措置」の東京都への適用を受け、下記の事項にご留意ください。
・チケット販売日の変更について
・ビジター席の設置有無について
ビジター席は設置いたしません。
ビジターチームを応援する方はご来場いただけませんので、ご了承ください。
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・座席間隔について
・クラブサポートメンバー バック席特典チケットの引換及びバックセンター指定席招待の取り扱いについて
詳細はこちら
https://fctokyo.co.jp/news/12291
メンバー
スターティングメンバー
GK | 13 | 波多野 豪 | |
DF | 4 | 渡辺 剛 |
46‘
|
DF | 6 | 小川 諒也 | |
DF | 29 | 岡崎 慎 |
46‘
|
DF | 32 | ジョアン オマリ | |
MF | 3 | 森重 真人 | |
MF | 10 | 東 慶悟 |
71‘
|
MF | 31 | 安部 柊斗 | |
FW | 9 | ディエゴ オリヴェイラ |
79‘
|
FW | 11 | 永井 謙佑 | |
FW | 15 | アダイウトン |
71‘
|
GK | 40 | 朴 一圭 | |
DF | 3 | エドゥアルド | |
DF | 20 | ファン ソッコ | |
DF | 24 | 飯野 七聖 | |
DF | 47 | 中野 伸哉 | |
MF | 10 | 樋口 雄太 |
90‘
|
MF | 22 | 小屋松 知哉 |
54‘
|
MF | 41 | 松岡 大起 | |
MF | 44 | 仙頭 啓矢 | |
FW | 8 | 林 大地 |
83‘
|
FW | 15 | 酒井 宣福 |
46‘
|
控えメンバー
GK | 1 | 児玉 剛 | |
MF | 7 | 三田 啓貴 |
71‘
|
MF | 8 | 髙萩 洋次郎 | |
MF | 14 | 内田 宅哉 |
46‘
|
MF | 21 | 青木 拓矢 |
46‘
|
FW | 20 | レアンドロ |
71‘
|
FW | 27 | 田川 亨介 |
79‘
|
GK | 1 | 守田 達弥 | |
DF | 30 | 田代 雅也 |
83‘
|
DF | 31 | 大畑 歩夢 |
90‘
|
MF | 7 | 中野 嘉大 |
54‘
|
MF | 27 | 相良 竜之介 | |
FW | 9 | 山下 敬大 |
46‘
|
FW | 25 | オフォエドゥ |
監督
長谷川 健太 |
長谷川 健太 |
試合経過
90‘ |
|
|
---|---|---|
83‘ |
|
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79‘ | |
|
71‘ | |
54‘ |
|
|
|
53‘ | |
|
46‘ |
|
34‘ |
|
|
18‘ |
|
|
|
5‘ |
スタッツ
17 | FK | 13 |
---|---|---|
4 | CK | 1 |
0 | PK | 0 |
10 | シュート | 6 |
1 | オフサイド | 1 |
1/0 | 警告/退場 | 1/0 |
試合環境
入場者数
4,914人
天候
晴
気温
22.9℃
湿度
22%
主審
松尾 一
副審
大塚 晴弘
副審
村井 良輔
第4の審判員
川俣 秀
金明輝監督
FC東京を相手にしっかり勝利できたことはよかったと思います。
ゲームプランに関してはやはり、前節同様、強力な個がいる相手に対して背後を空けてしまうというのはチームとしても嫌だったのでポジショニングを修正し対応しました。押し込まれても選手たちがしっかり闘ってくれたと思います。
後半の立ち上がりに相手がシステムを変えてきましたが、個の差はやっぱある相手なので、チームとして守る、もう一回自分たちのペースに持ち込むという方法もありましたが、相手も連敗してるところもあり勢いに押されたという印象と、セットプレーを単純に与えたというのもそうですが、人数は足りていたけどユニットで外されたというのが失点の原因だと思うので、そこのベースの部分はしっかりと修正したいと思いますし、またボールを自分たちで動かしながらリズムをうまく作れたり、シュートまでなかなかいけなかったですけども、そこはチームで成長していくしかないと思っています。
こういう状況でたくさんゲームを繰り返しながら、選手を育てていかないといけないなと思いますし、ここから前進していきたいと思っています。
樋口雄太選手
今日1ゴール1アシストはしましたが、結果を出せたことは評価できますけど他のプレーでは少しミスも多くてまだまだなところがあるので、もっと修正してもっとレベルアップできるように、またやっていきたいと思います。
パスに関しては一番前の選手を見ることができて得点を決めることができたので、すごくいい攻撃だったと思います。チーム全体で縦にパスを送ることでゴールに早く迫ることができるので、そこを一番出せたかなと思います。
勝っているときこそやはり一体感を持たせるために、ちょっとした声掛けであったり、最後まで粘り強く戦うことを交代後も促して声掛けしていました。これから自分たちが新しいサガン鳥栖を作っていくためには、勝つことが当たり前になっていくことが一番だと思うので、勝ちぐせをつけていく、もっとつけていけたらなと思いますし、より一体感というか、1人1人さぼらずに自分の役割を遂行できる、1人1人がチームのために走ってるってのが、今の成績につながっていると思います。
朴一圭選手
2点取るまでは自分たちのストロングポイントを出しながらサッカーができていたんですけど、後半開始してすぐ失点してしまって、ちょっと受身になってしまったところから、相手のリズムでずっとサッカーをしなければならなかったので、そこでもう一つ盛り返してまた自分たちの時間帯を作って、3点目を取る4点目を取るっていう作業ができればよかったんですけども、自分たちでいい入りから最後悪い締め方になってしまって、試合の運び方だったり、マネージメントの仕方に課題が残るゲームだったかなと思います。
自分自身としてもビルドアップもキックも含めて、チームの助けになるような仕事をしなければ駄目だったんですけども、相手のプレッシャーが強くなったときに自分もトラップミスだったりキックミスが結構あったので、そこはまた修正して、こういう相手がどんどん増えてくるので、そこにしっかり対応できるようにまたいい準備していければなと思います。
今季はリーグ戦では複数失点が未だにない理由については、前線からみんなでハードワークして、ゴールを守ってるんですけども、開幕から今までずっとそこのところをみんなが徹底して頑張ってくれているので、簡単にシュートを打たせないというところに繋がっていますし、簡単にクロスを上げさせないというところが複数失点してない要因なのかなと思います。