5/25
(水)
明治安田J1リーグ
第15節
鹿島アントラーズ vs サガン鳥栖
カシマ 19:00
HOME
試合終了
0 前半 2
4 後半 2
AWAY
- 樋口 雄太(52‘)
- 上田 綺世(68‘)
- 土居 聖真(90‘)
- 染野 唯月(90‘)
- 田代 雅也(31‘)
- 宮代 大聖(38‘)
- 小泉 慶(49‘)
- 田代 雅也(90‘)
メンバー
スターティングメンバー
GK | 1 | クォン スンテ | |
DF | 2 | 安西 幸輝 |
89‘
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DF | 5 | 関川 郁万 |
89‘
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DF | 6 | 三竿 健斗 | |
DF | 32 | 常本 佳吾 |
81‘
|
MF | 11 | 和泉 竜司 | |
MF | 14 | 樋口 雄太 | |
MF | 17 | アルトゥール カイキ | |
MF | 21 | ディエゴ ピトゥカ |
81‘
|
FW | 18 | 上田 綺世 | |
FW | 40 | 鈴木 優磨 |
GK | 40 | 朴 一圭 | |
DF | 5 | ジエゴ | |
DF | 20 | ファン ソッコ | |
DF | 30 | 田代 雅也 | |
MF | 2 | 飯野 七聖 | |
MF | 6 | 福田 晃斗 | |
MF | 14 | 藤田 直之 | |
MF | 23 | 菊地 泰智 |
62‘
|
MF | 37 | 小泉 慶 | |
FW | 11 | 宮代 大聖 |
85‘
|
FW | 29 | 岩崎 悠人 |
77‘
|
控えメンバー
GK | 31 | 沖 悠哉 | |
DF | 15 | ブエノ |
89‘
|
DF | 16 | 小田 逸稀 | |
MF | 7 | ファン アラーノ |
81‘
|
MF | 8 | 土居 聖真 |
81‘
|
MF | 35 | 中村 亮太朗 | |
FW | 19 | 染野 唯月 |
89‘
|
GK | 31 | 岡本 昌弘 | |
DF | 42 | 原田 亘 |
77‘
|
MF | 4 | 島川 俊郎 | |
MF | 7 | 中野 嘉大 | |
MF | 16 | 荒木 駿太 |
85‘
|
MF | 44 | 堀米 勇輝 | |
FW | 10 | 小野 裕二 |
62‘
|
監督
レネ ヴァイラー |
レネ ヴァイラー |
試合経過
|
90‘ |
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---|---|---|
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89‘ | |
85‘ |
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81‘ | |
77‘ |
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68‘ | |
62‘ |
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|
58‘ |
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52‘ | |
49‘ |
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38‘ |
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31‘ |
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スタッツ
22 | FK | 11 |
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6 | CK | 6 |
0 | PK | 0 |
13 | シュート | 8 |
1 | オフサイド | 1 |
0/0 | 警告/退場 | 1/0 |
試合環境
入場者数
6,878人
天候
晴
気温
20.7℃
湿度
28%
主審
福島 孝一郎
副審
山内 宏志
副審
大川 直也
第4の審判員
松澤 慶和
川井 健太監督
試合統括:
この鹿島という地で勝ち点1取れた事をポジティブに思っています。連戦で厳しい中、最後このように追いついて引き分けた事は、チームにとって財産になるんじゃないかと思います。次節に向かってしっかりとまた準備していきます。
Q:試合の感想をお願いします。
A:よく言われるジェットコースターのような試合で、観客は楽しかったんじゃないかなと。お互い痛み分けのドローだと思いますし。我々は後半の進め方というのが一つ課題ではあるのですが、今日のようなこともシーズンで味わっておかないといけないかなと捉えています。ネガティブには捉えてはいないですね。
ただ、やはり鹿島さんの圧力は素晴らしかったと思います。
Q:田代選手の評価をお願いします。
A: 2点取ったからよかったよねと言っても、4失点しているので彼は一つの笑顔を出さないと思います。
彼はやはり、最後にあのようなメンタリティーを出してくれる選手ですので、そういうものが今チームに伝染してると思いますし、彼と同等のメンタリティーをみんな持ってるのでそういう意味では、4得点目というのは必然だったのかなと思います。
Q:複数得点でしたが、攻撃の面について、川崎戦から修正されたことは?
A:修正する事はそこまでなかったです。相手の空いているスペースを的確につくことと、宮代や田代もそうですが、ペナルティーエリアの中は、個の質が出るので、彼らの個の質が高かったのではないかなと思います。
宮代 大聖選手
Q:移籍後初ゴールの感想をお願いします。
A:点を決めた瞬間はうれしかったのですが、それが勝利につながらなかったので悔しい部分はありますし、3点取ってもチームとしてもっともっと攻撃的にいく姿勢が大切だったなと感じています。自分のゴール以外にもチャンスはたくさんあったので、この試合をしっかりと次に活かしていきたいなと思います。
Q:得点のシーンではどのようなイメージでゴール前に入りましたか?
A:自分は練習からよくゴールキーパーと2対1をつくるようにと、監督に言われているのでそのイメージでした。慶くん(小泉選手)がドリブルで上手く抜いてくれたので、押し込むだけでした。
Q:今後に向けて。
A:自分が得点を取ってチームを楽にしてあげたいですし、次は勝利に導く得点で絶対に勝ち点3を取れるように頑張りたいなと思います。
小泉 慶選手
Q:今日の試合を振り返って。
A:アウェイで最低限の勝ち点1という結果でした。試合も続くので、下を向いている暇はないですし、切り替えてやっていきたいなと思います。
Q:ゴールの場面を振り返って?
A:思いっきり足を振りました。それが結果につながったし、あのような場面で足を振ることはこれからも増やしていければいいなと思います。
Q:チームとしてかなり良い部分を出せたと思いますが、ポジティブな部分というのは特にどのあたりを捉えてますか?
A:やっぱり結果は結果で、勝ちきれなかったので、ポジティブな面を探すのはなかなか難しいですね。でも、ひっくり返された後にもう一度追いつけたということが、僕はこのチームの良さだと思います。誰一人諦めず、下を向かずに前に行ったからセットプレーに繋がって、また同点に追いつけたと思います。
この勝ち点1というのはポジティブに捉えていきたいです。今日の後半は反省点ばかりなので、そこは僕だけでなくみんな感じている部分もあると思います。
試合も続きますし、次の試合が大事だと思うので、しっかりそこに向けてまたいい準備をしていきたいです。