10/29
(土)
明治安田J1リーグ
第33節
湘南ベルマーレ vs サガン鳥栖
レモンS 15:00
HOME
試合終了
2 前半 0
1 後半 0
AWAY
- 町野 修斗(7‘)
- 町野 修斗(21‘)
- 山本 脩斗(78‘)
メンバー
スターティングメンバー
GK | 1 | 谷 晃生 | |
DF | 2 | 杉岡 大暉 | |
DF | 4 | 舘 幸希 | |
DF | 16 | 山本 脩斗 | |
MF | 3 | 石原 広教 |
83‘
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MF | 10 | 山田 直輝 |
71‘
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MF | 11 | タリク |
77‘
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MF | 14 | 茨田 陽生 | |
MF | 44 | 中野 嘉大 | |
FW | 13 | 瀬川 祐輔 | |
FW | 18 | 町野 修斗 |
83‘
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GK | 40 | 朴 一圭 | |
DF | 4 | 島川 俊郎 | |
DF | 13 | 中野 伸哉 |
61‘
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DF | 20 | ファン ソッコ | |
DF | 24 | 長沼 洋一 | |
MF | 6 | 福田 晃斗 |
79‘
|
MF | 18 | 西川 潤 |
79‘
|
MF | 29 | 岩崎 悠人 |
61‘
|
MF | 37 | 小泉 慶 | |
FW | 10 | 小野 裕二 |
61‘
|
FW | 11 | 宮代 大聖 |
控えメンバー
GK | 23 | 富居 大樹 | |
DF | 6 | 岡本 拓也 |
83‘
|
DF | 22 | 大岩 一貴 | |
MF | 15 | 米本 拓司 |
71‘
|
MF | 28 | 平岡 大陽 | |
MF | 49 | 阿部 浩之 |
77‘
|
FW | 9 | ウェリントン |
83‘
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GK | 31 | 岡本 昌弘 | |
DF | 30 | 田代 雅也 | |
MF | 8 | 本田 風智 |
61‘
|
MF | 14 | 藤田 直之 |
79‘
|
MF | 44 | 堀米 勇輝 |
61‘
|
MF | 47 | 森谷 賢太郎 |
79‘
|
FW | 19 | 垣田 裕暉 |
61‘
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監督
山口 智 |
川井 健太 |
試合経過
89‘ |
|
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---|---|---|
|
83‘ | |
79‘ |
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78‘ | |
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77‘ | |
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71‘ | |
61‘ |
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|
|
21‘ | |
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7‘ |
スタッツ
10 | FK | 12 |
---|---|---|
10 | CK | 5 |
0 | PK | 1 |
13 | シュート | 9 |
4 | オフサイド | 1 |
0/0 | 警告/退場 | 1/0 |
試合環境
入場者数
11,350人
天候
晴時々曇
気温
20.9℃
湿度
36%
主審
飯田 淳平
副審
浜本 祐介
副審
岩崎 創一
第4の審判員
佐藤 誠和
川井健太 監督
試合総括:
今シーズン最後のアウェイで、たくさんのファン・サポーターに来ていただいたのですが気持ちよく帰ってもらう事が出来ずに申し訳ないなと思います。 ただ、残り1試合ありますので、しっかり自分たちの家(ホーム)に戻って、いい想いでシーズンを終えてもらえるように、一週間また準備したいと思います。
Q:前半から失点してしまいましたが、試合の入りについて。
A:入り自体は悪くなかったと思います。しっかりと相手の嫌な所(スペースが出来る所)を狙いながらやることはできていました。 1失点目は湘南さんの得意なパターンだと思うのでそこをケアできなかったところ、2失点目は少しミスが出てしまったところでは、前半の2失点は少し引きずられるような気持ちの失点だったなと思います。
Q:ハーフタイムのコメントで冷静にプレーするようにとおっしゃってましたが、具体的には?
A:2失点したことによって引きずられてしまうのではないかと思ったこと、湘南さんのホームで相手サポーターもたくさん入った中で、おそらく少し気持ちを持って行くような形は、なかなか難しいかなと思って言いました。 プレー自体はそこまで悪くなかったんですよね。ただ、最後のズレをしっかりとみんなで共有して、修正しなければいけないかなと思ってそのようにコメントしました。
Q:最終戦に向けての意気込みを。
A:いいシチュエーションですね。今シーズン初めて3連敗した中で、最後何を見せれるか。 最後の試合でルヴァンカップのチャンピオンである広島さん相手に何を自分たちのホームで披露できるか。少し逆境に立たされたというところでは、今から非常に楽しみにしています。
福田晃斗 選手
Q:試合を振り返って。
A:前半の立ち上がり、自分たちのペースで進められるかなと思ったのですが、早い時間に失点してしまいました。失点後も自分たちのやるべきことを変えずにやっていこうという中で、細かいところでのミスが多く出てしまいました。 自分たちでボールをしっかり動かし得点チャンスをうかがいながらやっていて、1点返せていればというところもありますし、そこの細かい所というか勝負所は突き詰めていかなければいけないと思います。チーム全体で反省すべきところはして、伸ばすべきところは伸ばして次の試合を迎えられたらと思います。
Q:J1通算150試合を達成したことについて。
A:あまり試合数とかは気にしていなくて、引退する時に出る結果だと思っています。 僕自身あまり意識してない中で、今日150試合だったんだと気づかされました。出場試合数を伸ばすという気持ちではなく、自分が引退する時に結果としてたくさんの試合に出ていたらいいなと思いますので、ケガをせずに継続して出場できたらいいですね。
Q:ホームでの最終戦、意気込みを。
A:ここ最近、サポーターの皆さんに勝ちを届けられていないので、まずは結果を求めたいと思います。どの試合も結果を求めてやっていますけど、最終戦はホームということで、来季もサガン鳥栖の試合が観たいなと思ってもらえるような試合をしなければいけないと思っているので、一週間いい準備をして臨みたいです。
小野裕二 選手
Q:試合を振り返って。
A:自分たちの力不足だと思います。 たくさんのサポーターが見に来てくれている中で、みんな一生懸命やってはいますが、結果にこだわってもっとやらなければいけないですし、その中でしっかり課題も見つける必要があります。 今シーズンまだあと1試合、ホームで試合が残っていますのでしっかりいい準備をしたいと思います。 今すぐ敗戦を受け入れるのはできなくても一週間あるのでしっかり消化し、今日来てくれた人たちはホームにもまた来てくれると思いますので、変わった姿を少しでも見せられるようにしたいです。
Q:失点後に相手の守りが引いてた中で、攻撃の手応えや課題は?
A:もう少しゴール取るための崩しというか、一人ひとりがダイナミックな動きをしていかなければいけないなと。ブロックを作られて相手が準備しているところに仕掛けても可能性は低くなりますし、相手の嫌がるところに走ったり、動き直したり、一回で崩そうというよりか、何回も何回も継続して仕掛けていけるような攻撃、距離感にもっとしないといけないと思います。