5/14
(日)
明治安田J1リーグ
第13節
アビスパ福岡 vs サガン鳥栖
ベスト電器スタジアム 13:30
HOME
試合終了
0 前半 0
0 後半 0
AWAY
メンバー
スターティングメンバー
GK | 31 | 村上 昌謙 | |
DF | 3 | 奈良 竜樹 | |
DF | 5 | 宮 大樹 |
68‘
|
DF | 29 | 前嶋 洋太 |
68‘
|
DF | 33 | ドウグラス グローリ | |
MF | 6 | 前 寛之 | |
MF | 8 | 紺野 和也 | |
MF | 14 | 田中 達也 | |
MF | 30 | 重見 柾斗 |
75‘
|
FW | 9 | ルキアン |
75‘
|
FW | 11 | 山岸 祐也 |
86‘
|
GK | 71 | 朴 一圭 | |
DF | 2 | 山﨑 浩介 | |
DF | 30 | 田代 雅也 | |
DF | 42 | 原田 亘 | |
MF | 5 | 河原 創 | |
MF | 8 | 本田 風智 |
36‘
|
MF | 19 | 森谷 賢太郎 |
68‘
|
MF | 23 | 菊地 泰智 | |
FW | 10 | 小野 裕二 |
68‘
|
FW | 24 | 長沼 洋一 |
45+1‘
|
FW | 29 | 岩崎 悠人 |
90‘
|
控えメンバー
GK | 1 | 永石 拓海 | |
DF | 20 | 三國 ケネディエブス |
68‘
|
MF | 35 | 平塚 悠知 |
75‘
|
FW | 10 | 城後 寿 |
86‘
|
FW | 18 | ウェリントン |
68‘
|
FW | 27 | 佐藤 凌我 |
75‘
|
FW | 28 | 鶴野 怜樹 |
GK | 35 | 内山 圭 | |
MF | 7 | 手塚 康平 | |
MF | 14 | 藤田 直之 |
68‘
|
MF | 44 | 堀米 勇輝 |
36‘
|
FW | 9 | 河田 篤秀 |
68‘
|
FW | 18 | 西川 潤 | |
FW | 41 | 樺山 諒乃介 |
90‘
|
監督
長谷部 茂利 |
川井 健太 |
試合経過
90+2‘ |
|
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---|---|---|
90‘ |
|
|
87‘ |
|
|
|
86‘ | |
|
75‘ | |
|
74‘ | |
|
68‘ |
|
45+1‘ |
|
|
36‘ |
|
|
35‘ |
|
|
|
25‘ |
スタッツ
16 | FK | 3 |
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5 | CK | 4 |
0 | PK | 0 |
18 | シュート | 3 |
0 | オフサイド | 0 |
1/0 | 警告/退場 | 3/1 |
試合環境
入場者数
13,719人
天候
晴
気温
23.6℃
湿度
65%
主審
笠原 寛貴
副審
武部 陽介
副審
村井 良輔
第4の審判員
高崎 航地
川井健太監督
試合総括:
たくさんのサポーターが来てくれた中で勝点3を取ることができずに申し訳なく思います。
Q:前半に負傷交代、退場などアクシデントもありましたが、ハーフタイムにはどのような声掛けを。
A:イレギュラーはありましたけど、まだ0-0の状態だったので「勝ちに行こう」と。それだけですね。
Q:1人少ない状況で点を取るところのイメージは?
A:セットプレー、カウンター、われわれがしっかりとボールを運んでからの形。いつもと一緒ですね。一人少なくなったから何かを省くということはなかったです。
Q:粘り強く守って無失点にできたことについての評価は?
A:これは非常に評価できると思います。土台というものが守備のところで良くなってきているので、そこは評価に値すると思います。
Q:多くのサポーターが駆け付けたが雰囲気についてはどう感じましたか?
A:本当に良かったです。これをあとは笑顔で帰すことが僕らのミッションだったのですが、それができずに申し訳なく思います。
山﨑浩介選手
Q:0-0という結果に終わりましたが、どう受け止めていますか?
A:ダービーというところで、たくさんの人が駆けつけてくれた中で、試合の流れとして1人少なくなって難しくなったのですが、守りに入らず攻めに行こうとみんなで共通認識を持って戦うことができました。
Q:難しい状況の中、山﨑選手も縦パスを入れるなど狙いをもった形は作れたのでは?
A:1人少なくったからといって、僕たちはやり方を変えないことがみんなの頭にあったと思います。後半は1人少なくなって、パスだけでは打開できないと頭にあったので、自分で運んで数的優位を作りにいく意識もありました。
Q:初めての九州ダービーの雰囲気はいかがでしたか?
A:声出しがあるのも久しぶりということで、ホームのサポーターにも負けないくらいの声援をいただき、本当にいい雰囲気で九州ダービーを戦えたと思います。
河田篤秀選手
Q:試合を振り返って。
A:人数的に苦しい状況で出たので、いつもどおりとはいきませんでしたが、その中でも自分の力でシュートを打つチャンスを作りたかったです。
Q:1人少なかったこともあり、いつもより低めの立ち位置でボールを収めようとしていましたが。
A:そうですね。後ろからつなぐのであれば1列落とさないと途中で途切れるようなことになるので少しポジションを落としてプレーしていました。(小野)裕二のポジション取りを見ていて、それがうまくいっていたので、そこは自分の判断や流れを見てやりました。
Q:途中出場だから意識したことは?
A:いい意味でも悪い意味でも途中出場選手のプレーで流れが変わるので、いい方向に流れを変えられるように、自分の場合は相手のゴールに向かってパワーを出せるように意識して動き出しやボールを要求しています。
Q:ダービーの雰囲気は楽しめましたか?
A:ピッチに出てからは楽しむ余裕はありませんでした。試合前は盛り上がり、両チームともに熱があったので、楽しい試合だったと思います。