6/3
(土)
明治安田J1リーグ
第16節
横浜FC vs サガン鳥栖
ニッパツ三ツ沢球技場 18:30
HOME
試合終了
0 前半 0
1 後半 2
AWAY
- マルセロ ヒアン(78‘)
- 長沼 洋一(55‘)
- 長沼 洋一(73‘)
メンバー
スターティングメンバー
GK | 49 | スベンド ブローダーセン | |
DF | 19 | マテウス モラエス | |
DF | 22 | 岩武 克弥 | |
DF | 27 | 吉野 恭平 | |
MF | 10 | カプリーニ |
70‘
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MF | 17 | 武田 英二郎 |
70‘
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MF | 20 | 井上 潮音 |
78‘
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MF | 25 | 三田 啓貴 |
58‘
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MF | 26 | 林 幸多郎 | |
MF | 31 | 坂本 亘基 |
58‘
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FW | 9 | マルセロ ヒアン |
GK | 71 | 朴 一圭 | |
DF | 2 | 山﨑 浩介 | |
DF | 30 | 田代 雅也 | |
DF | 42 | 原田 亘 | |
MF | 5 | 河原 創 | |
MF | 7 | 手塚 康平 |
76‘
|
MF | 19 | 森谷 賢太郎 |
65‘
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MF | 23 | 菊地 泰智 | |
FW | 10 | 小野 裕二 |
65‘
|
FW | 24 | 長沼 洋一 | |
FW | 29 | 岩崎 悠人 |
90+1‘
|
控えメンバー
GK | 1 | 永井 堅梧 | |
DF | 42 | 橋本 健人 | |
MF | 4 | ユーリ ララ |
58‘
|
MF | 14 | 高井 和馬 |
78‘
|
MF | 16 | 長谷川 竜也 |
70‘
|
MF | 50 | 小川 慶治朗 |
70‘
|
FW | 7 | 山下 諒也 |
58‘
|
GK | 35 | 内山 圭 | |
DF | 20 | ファン ソッコ |
90+1‘
|
MF | 14 | 藤田 直之 |
76‘
|
MF | 18 | 西川 潤 | |
MF | 44 | 堀米 勇輝 |
65‘
|
FW | 9 | 河田 篤秀 |
65‘
|
FW | 41 | 樺山 諒乃介 |
監督
ジョン ハッチンソン |
川井 健太 |
試合経過
|
90+4‘ | |
---|---|---|
90+1‘ |
|
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78‘ | |
76‘ |
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73‘ |
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70‘ | |
65‘ |
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|
64‘ |
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58‘ | |
55‘ |
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36‘ | |
31‘ |
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スタッツ
10 | FK | 19 |
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2 | CK | 5 |
0 | PK | 0 |
6 | シュート | 11 |
2 | オフサイド | 2 |
2/0 | 警告/退場 | 1/0 |
試合環境
入場者数
7,158人
天候
晴
気温
20.2℃
湿度
71%
主審
小屋 幸栄
副審
堀越 雅弘
副審
阿部 将茂
第4の審判員
篠藤 巧
川井健太監督
試合総括:
天候も昨日から悪かった中、来ていただいたファン・サポーターの方々に、勝点3を届けることができて非常にうれしく思います。選手たちがやるべきことをしっかりとタフにやってくれた成果が出たかなというような勝利でした。
Q:試合前、攻撃はボールを奪ってからのところ、守備ではカウンターを警戒していましたが。
A:1試合を通してかなり予想していた試合展開になったと思います。その中でイレギュラーもあるのですが、でも本当にやり続けること、それが素晴らしかったと思います。
Q:2得点を決めた長沼選手の評価を。
A:入らなければいけないゾーンに入り続けたこと、あとは足をとめなかったこと。彼は得点をした後にもう一つ上のレベルにいきたいなら、複数得点をすることと言ったのですが、そういう意味では変わってきてる選手だと思いますし、非常に今日はタフにやってくれたと思います。
Q:前節は終盤に追いつかれましたが、今日は守り切りました。試合の締め方で意識していることは?
A:あまり意識はしていないです。これはもう結果論なので。ただ、ファンソッコというわれわれのリーダー的な選手を入れてこの前は同点にされたので、今日は僕の中では同じシチュエーションにしたいなと思って。システムとかは少し違うのですけど。やはり、われわれは次の得点をいかに取るか、そこにフォーカスしてやりますが、やられてそれを見て見ぬふりをするのも嫌いなので、今日は同じシチュエーションにしてみました。
長沼洋一選手
Q:複数得点となりましたが。
A:うれしいです。プロになって複数得点は初めてです。
Q:得点のシーンを振り返って。
A:1点目は自分自身のポジションがよかったなと。それとボールもよかったので、上手くあてていいコースに飛んでくれました。2点目は最初のタイミングでボールが来るかなと思いましたが、ゴメくん(堀米勇輝)が自分で行こうとしたところをカワくん(河田篤秀)が追い越して、あの場面もいいポジショニングにいたので、あわせるだけという感じでした。
Q:森谷選手や原田選手との連携について。
A:賢太郎くん(森谷賢太郎)は特に僕に自由にやらせてくれています。亘くん(原田亘)にもあわせてもらっている感じで、自分が気持ちよくプレーさせてもらっています。
Q:連戦が続きますが、そこに向けての意気込みを。
A:天皇杯の試合がすぐきますが、まずは2回戦を突破して次の3回戦にしっかりつなげていけるように、チーム全体でいい準備をして勝利できるようにがんばります。
手塚康平選手
Q:試合を振り返って。
A:負けられない試合だったので、結果を出せたことがすごくうれしいです。押し込むことはある程度想定できた中で、どこかでリスクを負ったプレーをしないと崩すところまで行かないと思っていました。前半はもっとリスクを負ったプレーを選択しても良かったと思うのですが、結果的に後半得点が取れたのですが、まだまだ攻撃の部分も質を高めて、引いた相手でもコンビネーションとかをうまく使って点を取れるようになっていければと思います。
Q:アシストしたクロスについて。
A:比較的時間があって、中を見たら(長沼)洋一が動いていたので、そこにいい形で狙い通りのボールを丁寧に蹴れたかなと思います。
Q:天皇杯も含め連戦に向けて意気込みを。
A:天皇杯もタイトルを目指していますし、2回戦の宮崎にしっかり勝って次に進めるように、みんなでいい準備をしていきたいです。