9/15
(金)
明治安田J1リーグ
第27節
横浜F・マリノス vs サガン鳥栖
ニッパツ三ツ沢球技場 19:30
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試合終了
0 前半 0
1 後半 1
AWAY
- 吉尾 海夏(90‘)
- 長沼 洋一(87‘)
メンバー
スターティングメンバー
GK | 1 | 一森 純 | |
DF | 2 | 永戸 勝也 |
83‘
|
DF | 5 | エドゥアルド | |
DF | 19 | 實藤 友紀 | |
DF | 36 | 村上 悠緋 | |
MF | 6 | 渡辺 皓太 | |
MF | 28 | 山根 陸 |
77‘
|
MF | 29 | ナム テヒ |
64‘
|
FW | 7 | エウベル | |
FW | 11 | アンデルソン ロペス |
64‘
|
FW | 18 | 水沼 宏太 |
64‘
|
GK | 71 | 朴 一圭 | |
DF | 2 | 山﨑 浩介 | |
DF | 20 | ファン ソッコ | |
DF | 42 | 原田 亘 |
67‘
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MF | 5 | 河原 創 | |
MF | 7 | 手塚 康平 | |
MF | 23 | 菊地 泰智 |
90+2‘
|
MF | 44 | 堀米 勇輝 |
84‘
|
FW | 18 | 西川 潤 |
67‘
|
FW | 24 | 長沼 洋一 | |
FW | 29 | 岩崎 悠人 |
84‘
|
控えメンバー
GK | 21 | 飯倉 大樹 | |
MF | 8 | 喜田 拓也 |
77‘
|
MF | 25 | 吉尾 海夏 |
83‘
|
FW | 14 | 植中 朝日 |
64‘
|
FW | 20 | ヤン マテウス |
64‘
|
FW | 23 | 宮市 亮 | |
FW | 30 | 西村 拓真 |
64‘
|
GK | 31 | 岡本 昌弘 | |
MF | 6 | 福田 晃斗 |
90+2‘
|
MF | 14 | 藤田 直之 | |
MF | 27 | 楢原 慶輝 |
67‘
|
MF | 38 | 日野 翔太 |
84‘
|
FW | 22 | 富樫 敬真 |
67‘
|
FW | 32 | 横山 歩夢 |
84‘
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監督
ケヴィン マスカット |
川井 健太 |
試合経過
90+7‘ |
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---|---|---|
90+2‘ |
|
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90‘ | |
87‘ |
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84‘ |
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83‘ | |
|
77‘ | |
|
72‘ | |
67‘ |
|
|
|
64‘ | |
58‘ |
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スタッツ
16 | FK | 3 |
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7 | CK | 9 |
0 | PK | 1 |
18 | シュート | 12 |
4 | オフサイド | 0 |
1/0 | 警告/退場 | 2/0 |
試合環境
入場者数
7,771人
天候
曇
気温
27.6℃
湿度
76%
主審
上田 益也
副審
大川 直也
副審
阿部 将茂
第4の審判員
長谷川 雅
川井健太監督
試合総括:
金曜日というところで、平日ですけどファン・サポーターにたくさん来ていただいて勝点3を届けたかったですが、勝点1になって申し訳ないと思います。ただ、次につながる試合だったと思いますし、選手たちは本当によくやってくれたと思います。これを続けていくことですね。今、勝てていないとかそういうものがいろいろ情報として入ってきている中で、そういうものに左右されないような力をもっとチームにつけくわえていきたいなと思います。
Q:次につながるとは具体的には。
A:チャンスの数は多く作れたと思います。ボールの運び方、それと守備の部分も相手のストロングのところをうまく対応できたと思います。中身で言うとかなりパーフェクトに近いゲームができたと思いますし、あとは最後のペナルティエリア内の枠内シュート率をもっともっと上げたいです。
Q:得点直後の失点となってしまいましたが。
A:前半だろうが最後に取られようが1は1なので、プレーがどうだったかをしっかり振り返りたいと思います。
堀米勇輝選手
Q:西川選手との連携について。
A:比較的、二人とも自由にお互い見ながらやろうと話していました。いい形も作れたと思いますので、後はしっかり決め切る力をつけたいです。
Q:試合内容もよかったと思いますが、攻撃の部分の振り返りを。
A:シュートで終わろうと自分自身では意識していました。クロスが多いのでそれはシュート数には表れないですけど、サイドからもっていくだけでなくミドルシュートもないと相手は怖くないと思っていたので、中断期間で自分はミドルシュートを決めるイメージをもって練習してきました。次はしっかり決めたいです。
Q:攻撃の部分だけでなく守備でもいろいろな場面に顔を出し貢献できていたと思います。
A:何としても勝ちたかったですし、監督からも強い意志を持ってプレーするようにと言われていました。強い気持ちをもってプレーし、自然と体も動いたと思います。そういう回数をもっと増やして攻守に渡って貢献できるようにしたいです。
Q:得点直後の失点となりましたがどう改善していく必要があるか。
A:全員がもっとゲームの流れを感じながらプレーしなくてはいけないと思います。相手の表情や何を狙っているか、相手が何されたら嫌かなど、自分もですがもっと感じながらプレーする必要があると思います。
長沼洋一選手
Q:ゴールシーンを振り返って。
A:練習していた形でもありました。90分通してニアゾーンやポケットのところをとり続けてて、その結果、中が空いたので最後あのような形になったのかなと。うまくゴールできたのはよかったです。自分が点を決めましたが、チームの動きがあってのゴールなのでみんなに感謝したいです。
Q:相手ディフェンスを引き付けて、菊地選手をうまく活かせていたと思います。
A:練習でもサイドのニアゾーンの取り方や攻略もよくやっているので、うまく3人目を使いながらサイドバックの上がってこれる時間とかは前半から多く出せていたのかなと思います。
Q:全体的には鳥栖が優勢の時間帯が多くありましたが、引き分けという結果について。
A:チャンスもピンチも多くありましたが、あの時間帯に先制できたので、あと最後数分というところだったと思うのですけど、詰めが甘い、気の緩みが最後の最後に出てしまったのかなと思います。練習からしっかり要求していかなければいけないのかなと思います。