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3/30 (土) 明治安田J1リーグ
第5節

FC町田ゼルビア  vs  サガン鳥栖

町田GIONスタジアム 15:00

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FC町田ゼルビア
3

試合終了

1 前半 1

2 後半 0

1

AWAY

サガン鳥栖
  • 藤本 一輝(5‘)
  • オ セフン(54‘)
  • オ セフン(57‘)
  • マルセロ ヒアン(34‘)

メンバー

スターティングメンバー

GK 1 谷 晃生
DF 5 ドレシェヴィッチ
DF 6 鈴木 準弥 46*‘
DF 14 チャン ミンギュ
MF 7 平河 悠
MF 8 仙頭 啓矢
MF 26 林 幸多郎
MF 45 柴戸 海 79‘
FW 9 藤尾 翔太 90+4‘
FW 22 藤本 一輝 70‘
FW 90 オ セフン 79‘
GK 71 朴 一圭
DF 2 山﨑 浩介
DF 16 上夷 克典 46*‘
DF 20 キム テヒョン
DF 42 原田 亘
MF 5 河原 創
MF 6 福田 晃斗 87‘
MF 23 菊地 泰智 68‘
FW 21 堀米 勇輝 68‘
FW 88 長沼 洋一
FW 99 マルセロ ヒアン 64‘

控えメンバー

GK 42 福井 光輝
DF 2 奥山 政幸 70‘
DF 3 昌子 源 46*‘
MF 18 下田 北斗 79‘
MF 41 安井 拓也
FW 15 ミッチェル デューク 90+4‘
FW 47 荒木 駿太 79‘
GK 12 コ ボンジョ
DF 3 木村 誠二
DF 28 丸橋 祐介 68‘
MF 19 森谷 賢太郎 87‘
FW 11 ヴィニシウス アラウージョ 64‘
FW 13 横山 歩夢 68‘
FW 22 富樫 敬真 46*‘

監督

黒田 剛
川井 健太

試合経過

  • 藤尾 翔太
  • ミッチェル デューク
90+4‘
87‘
  • 福田 晃斗
  • 森谷 賢太郎
85‘
  • 山﨑 浩介
  • 柴戸 海
  • 下田 北斗
  • オ セフン
  • 荒木 駿太
79‘
  • オ セフン
  • 荒木 駿太
78‘
  • 藤本 一輝
  • 奥山 政幸
70‘
68‘
  • 堀米 勇輝
  • 丸橋 祐介
  • 菊地 泰智
  • 横山 歩夢
64‘
  • マルセロ ヒアン
  • ヴィニシウス アラウージョ
  • オ セフン
57‘
  • オ セフン
54‘
51‘
  • 長沼 洋一
  • 鈴木 準弥
  • 昌子 源
46*‘
  • 上夷 克典
  • 富樫 敬真
  • 鈴木 準弥
45‘
34‘
  • マルセロ ヒアン
10‘
  • 原田 亘
  • 藤本 一輝
5‘

スタッツ

9 FK 17
0 CK 1
1 PK 0
13 シュート 9
0 オフサイド 6
1/0 警告/退場 3/0

試合環境

入場者数

7,062人

天候

気温

23.2℃

湿度

20%

主審

飯田 淳平

副審

堀越 雅弘

副審

田中 利幸

第4の審判員

八木 あかね

川井健太監督

試合総括:
アウェイの地まで来ていただいたファン・サポーターに勝点を持って帰ってもらうことができず非常に残念に思います。連戦ですので、次に向けていい準備をしたいです。

Q:前半の失点は早かった分、立ち直りもしやすかったと思いますが。
A:ダメージがあったかと言われると、時間帯的にはあったのですが、非常にその後の立て直しは早かったかなと思います。前半はそのままいい流れを持続させるところもありましたし、町田さんの時間もありましたし、一進一退の前半だったかなと思います。

Q:後半ひっくり返せなかった要因は?
A:現時点で言いますと、スコアがそのままあらわれたかなと。我々も少しイレギュラーがあった中で後半を進めるというところで、足が最後は止まってしまったなというのが少し印象に今はあります。あとは、我々もそこまでいこうとしたのですが、町田さんの素晴らしさを褒めるところも多々あったかと思います。

Q;連戦になりますが次節に向けて改めてどんな準備をするか。
A:次の試合の準備を進めるところは毎試合変わらないです。あとは感情のところですね、その部分をどういう風に個人個人として、チームとしてしっかりとリカバリーできるかというところではないかなと思います。

マルセロヒアン選手

Q:今季2点目を決めましたが、その心境を。
A:もちろん点を決めれたことはうれしく思いますし、そして自分のゴールというのはチーム全体の努力があって、いいプレーがあった上で成り立ったゴールだと思います。

Q;ゴールシーンを振り返って。
A:アタックするのにいいスペースが空いていたのに気づき、(菊地)泰智もおそらくそれに気づいてくれていたのでしょう。いいタイミング、形で動き出しができてそこにボールが出てきたという意味では、いい関係性ができていると思います。

Q:前半立ち上がりに失点してすぐ立ち直れたイメージでしたが。
A:前半は難しい時間帯もありましたけど、拮抗したいい戦いができていたと思いますし、同点に追いついていい形でハーフタイムを迎えることができました。ただ、新潟戦やC大阪戦でもありましたが、前後半の終わり際もしくはスタートのタイミングで失点をしてしまうことがあります。今日も同じミスを犯してしまったというのがあるので、そこはしっかりとチームとして、そして選手一人ひとりが改善しなければいけないと思います。

菊地泰智選手

Q:立ち上がりの失点後も落ち着いてプレーできている印象でしたが。
A:1失点目の後は、それよりも自分たちが前向きでチャンスをつくれるイメージができていたので、そういう面で落ち込むこともなくプレー出来ていたと思います。

Q:アシストのシーンを振り返って。
A:最終ラインにボールが入ってから引いて、自分がいたようなスペースに出すというのは練習でも形が作れていました。(マルセロ)ヒアンの動きの特長も掴めてきたかなと思います。

Q:サイドバックの時もですが、今日の試合もスライドしながら中央へ入る動きもありましたが意識していることは。
A:ソウくん(河原創)、アキトくん(福田晃斗)、ゴメくん(堀米勇輝)、いい距離感でできていたと思います。誰かとつながる部分、背負わないこと、中へ入るタイミングや入り方なども含めて距離感はすごく意識しています。