5/6
(月)
明治安田J1リーグ
第12節
湘南ベルマーレ vs サガン鳥栖
レモンガススタジアム平塚 16:00
HOME
試合終了
1 前半 1
1 後半 0
AWAY
- 福田 翔生(25‘)
- 阿部 浩之(46‘)
- 富樫 敬真(13‘)
メンバー
スターティングメンバー
GK | 1 | ソン ボムグン | |
DF | 3 | 畑 大雅 | |
DF | 8 | 大野 和成 | |
DF | 22 | 大岩 一貴 | |
DF | 47 | キム ミンテ | |
MF | 7 | 阿部 浩之 |
82‘
|
MF | 13 | 平岡 大陽 |
82‘
|
MF | 14 | 茨田 陽生 |
46*‘
|
MF | 18 | 池田 昌生 |
71‘
|
MF | 37 | 鈴木 雄斗 | |
FW | 19 | 福田 翔生 |
89‘
|
GK | 71 | 朴 一圭 | |
DF | 2 | 山﨑 浩介 |
79‘
|
DF | 3 | 木村 誠二 | |
DF | 20 | キム テヒョン | |
DF | 42 | 原田 亘 | |
MF | 5 | 河原 創 | |
MF | 7 | 手塚 康平 |
68‘
|
MF | 23 | 菊地 泰智 |
58‘
|
FW | 22 | 富樫 敬真 |
79‘
|
FW | 88 | 長沼 洋一 |
68‘
|
FW | 99 | マルセロ ヒアン |
控えメンバー
GK | 21 | 馬渡 洋樹 | |
DF | 2 | 杉岡 大暉 | |
MF | 5 | 田中 聡 |
46*‘
|
MF | 10 | 山田 直輝 |
71‘
|
MF | 15 | 奥野 耕平 |
82‘
|
FW | 34 | 渡邊 啓吾 |
82‘
|
FW | 77 | 石井 久継 |
89‘
|
GK | 1 | アルナウ | |
DF | 16 | 上夷 克典 |
79‘
|
DF | 28 | 丸橋 祐介 | |
MF | 14 | 藤田 直之 |
68‘
|
MF | 21 | 堀米 勇輝 |
68‘
|
FW | 11 | ヴィニシウス アラウージョ |
79‘
|
FW | 13 | 横山 歩夢 |
58‘
|
監督
山口 智 |
川井 健太 |
試合経過
|
90+5‘ | |
---|---|---|
|
89‘ | |
|
82‘ | |
79‘ |
|
|
77‘ |
|
|
|
71‘ | |
70‘ |
|
|
68‘ |
|
|
58‘ |
|
|
|
46*‘ | |
|
46‘ | |
|
45+4‘ | |
|
37‘ | |
|
25‘ | |
13‘ |
|
スタッツ
13 | FK | 12 |
---|---|---|
4 | CK | 7 |
0 | PK | 0 |
11 | シュート | 11 |
1 | オフサイド | 5 |
3/0 | 警告/退場 | 2/0 |
試合環境
入場者数
10,282人
天候
曇
気温
21.7℃
湿度
63%
主審
木村 博之
副審
赤阪 修
副審
坊薗 真琴
第4の審判員
竹田 明弘
川井健太監督
試合総括:
アウェイの地まで来ていただいたファン・サポーターに、しかもGWの最終日にいい思いで帰ってもらいたかったのですが、それが達成できずに申し訳なく思います。ただ、選手たちは本当に連戦の中でファイトしてくれましたし、次につながるものもありました。まだ先は続きます、ただ目の前のものもしっかりと見ながら歩みを止めずにやっていきたいと思います。
Q:失点シーンの守備についてどう捉えているか。
A:1失点目のところも2失点目も湘南さんの良さが出たと思います。われわれもケアをしていた部分ではあったのですが、そこは上まわられたなと。湘南さんの質が高かったと思います。
Q:前半先制するまでいい形で攻めることができていたと思います。後半崩せなかった要因は?
A:後半最初の段階で失点してしまったこと、それが大きく響いたかなという結果論ですが。やはり焦りと言うか、その落ち着きが無くなったという印象です。前半のうちに突き放すことができれば良かったのですが、それができず追いつかれて。そこからは疲労もあって、頭とフィジカルとそれが少し11人があわなかったなという感覚です。
Q:なかなか浮上のきっかけがつかめない現状ですが、どう打開していくか。
A:現状はよくないです。ただ、中身の部分はいい部分もあれば悪い部分もある。だからこそ選手たちはストレスを抱えると思います。ただ、こういう時はやり続けることも大切ですし、何かを変えることも大切ですし、そこのバランスをしっかりと見極めること。そこは大切かなと思います。しっかりと毎試合プレーして、それがしっかりと試合の結果になるようにしなければいけない。今日の後半少し落ちたところもあるので、まずはそこを突き詰めてから次の話をしなければいけないと思います。
木村誠二選手
Q:久々に鳥栖での試合でしたが、どんなことを意識して入ったか。
A:チームにはチームのやり方があるので、ビルドアップなどミーティングの前にも個人的に指示をもらいました。鳥栖の選手としてしっかりとチームの方針に従ってプレーすることを意識しました。
Q:2失点という結果でしたが。
A:ポジショニングや強度のところはもう少し上げなければいけない部分もありますが、一番はもう少し周りを動かせるようにならなければいけないと思います。失点のシーンも少し強度が足りない部分があったり、よせるスピードももっと上げられると思うので、それをどうやって引き出すかはセンターバックである自分の役目かなと。チーム全体の守備の主導権をしっかりと握ってプレーしなければと思いました。
Q:3バック気味になることもありましたが。
A:今日のチームとしてのやり方でした。上手くいっていた部分もあったとは思いますが、もう少し上手くコントロールできればもっとボールを握れる時間をつくれたと思うので、またみんなと話して、ミーティングでも監督も話すと思うので、全員で共有していきたいです。
富樫敬真選手
Q:ゴールのシーンを振り返って。先制した時間帯も良かったと思いますが。
A:スカウティングであの位置でチャンスがくると。狙い通りの形でした。時間帯も先制したのもよかったですが、その後に失点してしまいましたし、後半も逆転される結果になったので悔しいです。
Q:現状浮上のきっかけがなかなかつかめない状況かと思いますが、次に向けてどう気持ちを切り替えるか。
A:必ず結果で取り返したいと思います。
Q:次の試合に向けて、結果出すために一週間どう調整していくか。
A:まずは自分と向き合って、取り返すために何が必要か考え、また練習から取り組んでやっていきたいです。