6/6
(水)
天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会
2回戦
サガン鳥栖 vs 多度津フットボールクラブ
ベストアメニティスタジアム 19:00
HOME
試合終了
2 前半 0
5 後半 0
AWAY
- 河野 広貴(1‘)
- ビクトル イバルボ(9‘)
- 小野 裕二(47‘)
- ビクトル イバルボ(60‘)
- 安 庸佑(71‘)
- 安 庸佑(78‘)
- 高橋 祐治(89‘)
メンバー
スターティングメンバー
GK | 20 | 権田 修一 | |
DF | 3 | 高橋 祐治 | |
DF | 5 | キム ミンヒョク | |
DF | 13 | 小林 祐三 | |
DF | 23 | 吉田 豊 | |
MF | 4 | 原川 力 |
81‘
|
MF | 6 | 福田 晃斗 | |
MF | 7 | 河野 広貴 |
54‘
|
MF | 14 | 高橋 義希 | |
FW | 32 | ビクトル イバルボ |
77‘
|
FW | 40 | 小野 裕二 |
GK | 1 | 川尻 慶太 | |
DF | 6 | 緒方 俊寛 | |
DF | 13 | 中土井 稔 | |
DF | 21 | 田代 正人 | |
DF | 22 | 白井 辰輝 |
66‘
|
MF | 4 | 黒田 慎一郎 | |
MF | 7 | 萬條 智哉 |
71‘
|
MF | 8 | 大山 泰雅 | |
MF | 11 | 岡田 倫太朗 |
77‘
|
MF | 26 | 梶山 勝矢 | |
FW | 10 | 三原 圭太 |
控えメンバー
GK | 18 | 高丘 陽平 | |
DF | 2 | 三丸 拡 | |
DF | 24 | 安在 和樹 | |
MF | 25 | 安 庸佑 |
54‘
|
MF | 36 | 高橋 秀人 | |
MF | 42 | 松岡 大起 |
81‘
|
FW | 22 | 池田 圭 |
77‘
|
GK | 24 | 三木 和也 | |
DF | 25 | 赤木 達弥 | |
DF | 28 | 寺村 海信 | |
DF | 31 | 関 隼人 |
66‘
|
MF | 5 | 大島 草 | |
MF | 15 | 中村 優仁 |
71‘
|
MF | 18 | 藤本 拓真 |
77‘
|
監督
マッシモ フィッカデンティ |
高岡 成樹 |
試合経過
|
89‘ | |
---|---|---|
|
81‘ | |
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78‘ | |
|
77‘ |
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71‘ |
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66‘ |
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60‘ | |
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54‘ | |
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47‘ | |
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9‘ | |
|
1‘ |
スタッツ
14 | FK | 14 |
---|---|---|
0 | CK | 0 |
0 | PK | 0 |
1 | シュート | 1 |
0 | オフサイド | 0 |
0/0 | 警告/退場 | 2/0 |
試合環境
入場者数
2,314人
天候
曇
気温
22.5℃
湿度
78%
主審
松尾 一
副審
作本 貴典
副審
山口 大輔
第4の審判員
宮原 一也
マッシモフィッカデンティ監督
それぞれ所属しているカテゴリが違い、力の差があることが分かった上での試合でしたが、毎年天皇杯は番狂わせが起こっていますので、試合の入りや90分間を通して隙を一瞬でもつくらないように戦うことを意識しました。
最初の時間帯でそういった違いをはっきりと見せられるように、そして得点についてもそういった展開にしようということでやってきました。今日の試合に関しては、まず勝っていく方向に持っていくため最初の入りのところでしっかり決める、逆にその後はどういう風に自分たちが好きな展開に持っていけるかが大切でした。そこが今後1ヶ月以上のトレーニング期間をどういう気持ちで入っていけるかに繋がります。そういった意味でやるべきゲームができたと思います。ここから1ヶ月以上の中断期間は本当に重要な期間ですので、また公式戦が再開するときにいい状態でリスタートできるように準備をしたいと思います。
吉田豊選手
ゴールを奪えてゼロで抑えたところは結果として良かったです。
前半、後半ともにしっかり前から前からと意識して点が取れましたし、それにプラスして引かずに前からというのを継続してやるべきことをゲームの中で出来ていました。
(自身のアシストについても)リーグ戦ではなかなか出来ていませんが、そういうところでキッカケにもなると思いますし、自分自身の自身にもなるので、これを継続していけるように後半戦も頑張っていきたいです。
平日の中でもファン・サポーターの方々がたくさん来ていただいて感謝しています。ここから一度中断に入って、7月の再開の時にパワーアップして帰って来て皆さんと一緒に勝ち点3を取れるように頑張りますので、引き続き熱い応援よろしくお願いします。
高橋祐治選手
最初にヒロキくん(河野広貴選手)が点を取ってくれたので、チームが落ち着きましたし、そこから自分たちの展開に持っていけて良かったと思います。最初のところは試合の入り方を意識していましたし、そこが悪かったらゲームが難しくなるのでうまく入れたと思います。
(ゴールについて)リーグ戦でもルヴァンカップでもコーナーキックがたくさんある中でも決めることができていなかったので、今日は決めることが出来て良かったです。(ヘディングシュートが)自分のところに跳ね返ってきたので、うまく抑えて打てました。
前半戦なかなか勝てなくて、試合には出場できたのですが、もっと結果にこだわって、後半戦はもっと試合に出てチームのためにしっかり戦います。これから期間が少し空きますけど、1ヶ月後には試合も始まります。ここからファン・サポーターの皆さん、チーム一岩となってみんなで勝ちましょう。
松岡大起選手
試合は緊張して足にボールがつくことが少なかったのですが、それが自分の実力ですし、もっと日々練習に励み、またこのピッチで緊張しないくらいのメンタリティを持てるようになりたいと思いました。ホームでのルヴァンカップでV・ファーレン長崎戦のとき石井快征選手がしっかり結果を残しているので、まずは自分の特徴を出してしっかり走りきろうと思っていました。福田晃斗選手がボールを持ったときに背後を積極的にランニング、しっかり声を出して周りに守備を伝えられたところは良かったと思います。課題としては、前でボールを受けたときにターンをしたのですが足につかずミスとなってゴールに繋がらなかったので、しっかりそこでゴールに向かえられるようなタッチなどもう少し落ち着いてプレーできるようになりたいです。
本日は両親が観に来てくれていました。結果としては見せられませんでしたが、全力でプレーしている姿は見せることはできたと思います。
(ファン・サポーターの皆さんへ)これから中心選手となれるように頑張りますので応援よろしくお願いします。