10/24
(水)
天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会
準々決勝
浦和レッズ vs サガン鳥栖
熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 19:00
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試合終了
2 前半 0
0 後半 0
AWAY
- 宇賀神 友弥(16‘)
- 槙野 智章(31‘)
メンバー
スターティングメンバー
GK | 1 | 西川 周作 | |
DF | 2 | マウリシオ | |
DF | 5 | 槙野 智章 | |
DF | 31 | 岩波 拓也 | |
MF | 3 | 宇賀神 友弥 |
88‘
|
MF | 10 | 柏木 陽介 |
73‘
|
MF | 15 | 長澤 和輝 | |
MF | 16 | 青木 拓矢 | |
MF | 46 | 森脇 良太 |
81‘
|
FW | 9 | 武藤 雄樹 | |
FW | 30 | 興梠 慎三 |
GK | 20 | 権田 修一 | |
DF | 2 | 三丸 拡 | |
DF | 3 | 高橋 祐治 | |
DF | 5 | キム ミンヒョク | |
DF | 23 | 吉田 豊 | |
DF | 24 | 安在 和樹 |
46‘
|
MF | 4 | 原川 力 | |
MF | 6 | 福田 晃斗 |
46‘
|
MF | 14 | 高橋 義希 | |
FW | 9 | フェルナンド トーレス |
76‘
|
FW | 40 | 小野 裕二 |
控えメンバー
GK | 28 | 福島 春樹 | |
MF | 7 | 武富 孝介 | |
MF | 11 | マルティノス |
88‘
|
MF | 22 | 阿部 勇樹 | |
MF | 29 | 柴戸 海 |
73‘
|
FW | 19 | アンドリュー ナバウト |
81‘
|
FW | 20 | 李 忠成 |
GK | 18 | 高丘 陽平 | |
DF | 13 | 小林 祐三 | |
MF | 7 | 河野 広貴 |
76‘
|
MF | 29 | 谷口 博之 | |
MF | 36 | 高橋 秀人 |
46‘
|
FW | 19 | 趙 東建 |
46‘
|
FW | 22 | 池田 圭 |
監督
オズワルド オリヴェイラ |
金 明輝 |
試合経過
|
88‘ | |
---|---|---|
|
81‘ | |
76‘ |
|
|
|
73‘ | |
46‘ |
|
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31‘ | |
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16‘ |
スタッツ
17 | FK | 17 |
---|---|---|
0 | CK | 0 |
0 | PK | 0 |
7 | シュート | 7 |
0 | オフサイド | 0 |
0/0 | 警告/退場 | 4/1 |
試合環境
入場者数
7,867人
天候
晴
気温
18.7℃
湿度
59%
主審
村上 伸次
副審
山内 宏志
副審
森川 浩次
第4の審判員
相樂 亨
金明輝監督
いい準備をしてきた部分はあったのですが、前半立ち上がりから浦和レッズの人数をかけた攻撃に対し、ポジションもあると思いますがうまく対応できませんでした。
その中で後半は修正できたのですが、ここからというところで数的不利になってしまいプランが崩れてしまいました。最後まで選手はしっかりとプレーしてくれましたし、ファン・サポーターの皆さんも一緒に戦ってくれたので次に繋がると思っています。
遠い熊谷まで、たくさんのファン・サポーターの皆さんに来ていただき、自分たちを後押ししてくれて心強かったし感謝しています。残念な結果となってしまいましたが、リーグ戦をしっかり戦うということに全力を注いで必ず残留を勝ち取りたいと思います。
高橋義希選手
試合の入りは前回の反省から改善できていたので良かったのですが、ピンチが続いてから引いてしまった部分があり、その中で失点してしまったので凄く悔しいです。
後半は少し変えて、いい形で立ち上がりからプレーできました。その中で1人少なくなってしまいましたが、前へ攻め込む姿勢は良かったので、そこは次に繋がると思います。
多くのファン・サポーターの皆さんが応援に来てくださった中、今年タイトルが狙える最後の大会だったので非常に悔しいです。
次のホームでの∨・ファーレン長崎戦へ向けて、この天皇杯の反省を活かさなければいけないですし、絶対に残留できるように頑張りますので、たくさんの方に応援していただきたいです。
吉田豊選手
今日も熊谷まで多くのファン・サポーターがスタジアムに足を運んでくれて、応援していただいたのですが、前半で2点ビハインドという展開になってしまいました。
そこからもうひと踏ん張り、もう一段階、相手より優れないと点を取れません。後半は自分たちのペースで出来ていた部分があったので、そういうところで点を決めていれば、流れをより自分たちの方へ引き寄せることができたと思います。そういった課題をリーグ戦に向けて修正し、残り試合を戦っていきたいです。
天皇杯に負けてしまったので、もちろん修正するところもありますが、まずは長崎戦だけに向けて切り替えていこうと思います。今日の課題や今後やるべき所を整理して、しっかり休んで、気持ちが入ったプレーができるように良い準備をしていきます。