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(火)
ルナー・ニュー・イヤー・カップ
1試合目
香港選抜 vs サガン鳥栖
Hong Kong Stadium 19:15
HOME
試合終了
0 前半 1
1 後半 0
2 PK 4
AWAY
- Soares Belitardo Junior(77‘)
- フェルナンド トーレス(39‘)
メンバー
スターティングメンバー
GK | 1 | Leung Hing Kit | |
2 | Marcos Gondra | ||
3 | Davd Rafael Lazari | ||
6 | Leung Nok Hang | ||
8 | Mahama Awal |
60‘
|
|
9 | Major Travis Paul |
46‘
|
|
13 | Wong Chun Ho | ||
14 | Sealy Jonathan Jack |
69‘
|
|
15 | Sasaki Shu |
69‘
|
|
17 | Fernando Augusto |
46‘
|
|
19 | Kolev Rosen |
GK | 1 | 大久保 択生 | |
DF | 2 | 三丸 拡 | |
DF | 13 | 小林 祐三 |
46‘
|
DF | 29 | 谷口 博之 |
46‘
|
DF | 35 | 藤田 優人 | |
MF | 6 | 福田 晃斗 |
75‘
|
MF | 7 | イサック クエンカ |
81‘
|
MF | 14 | 高橋 義希 | |
MF | 16 | 島屋 八徳 |
46‘
|
MF | 36 | 高橋 秀人 | |
FW | 9 | フェルナンド トーレス |
46‘
|
控えメンバー
GK | 36 | Zhang Chunhui | |
4 | De Oliveira Velasques Cleiton | ||
5 | Francisco Javier Gonzalez Munoz | ||
7 | Chan Siu Ki |
46‘
|
|
10 | Yuen Chun Sing | ||
11 | Cheng Siu Kwan | ||
12 | Lo Kwan Yee |
69‘
|
|
16 | Law Hiu Chung | ||
18 | Tarres Paramo Jorge |
60‘
|
|
20 | Soares Belitardo Junior |
69‘
|
|
21 | Cheung Chi Yung | ||
22 | Wu Chun Ming | ||
23 | Paixao De Souza |
46‘
|
|
24 | Fong Pak Lun | ||
25 | Moser Jean Diego |
GK | 18 | 高丘 陽平 | |
DF | 24 | 安在 和樹 |
81‘
|
MF | 4 | 原川 力 |
46‘
|
MF | 22 | 原 輝綺 |
46‘
|
MF | 25 | 安 庸佑 | |
MF | 26 | 伊藤 遼哉 |
65‘
|
MF | 30 | 樋口 雄太 |
75‘
|
FW | 11 | 豊田 陽平 |
46‘
|
FW | 19 | 趙 東建 | |
FW | 33 | 石井 快征 | |
FW | 44 | 金崎 夢生 |
65‘
|
監督
ルイス カレーラス |
試合経過
85‘ |
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---|---|---|
81‘ |
|
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77‘ | |
75‘ |
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69‘ | |
65‘ |
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61‘ |
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60‘ | |
58‘ |
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46‘ |
|
39‘ |
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試合環境
入場者数
14,502人
天候
-
気温
-
湿度
-
主審
Tam Ping Wun
副審
Chow Chun Kit
副審
So Kai Man
第4の審判員
Law Bik Chi
ルイス カレーラス フェレール監督
試合のコントロールはずっとできていたと思います。
90分間で決着をつけることはできませんでしたが、選手たちはすごく頑張ってくれました。
PK戦までもつれ込みましたが、勝つことができてとてもうれしいです。
決勝戦も難しい相手だと思いますので、相手チームの試合映像を見てしっかり準備します。
フェルナンド・トーレス選手
今はプレシーズンで、練習量も多いからみんな少し疲れが残っていると思います。
最近良いプレーが増えてきました。攻撃の時に多くのチャンスを作れていますし、練習の成果も試合の時に出せていると思います。
今日はゴールを決めることができてとてもうれしいですし、決勝でプレーできることを楽しみにしています。
決勝も勝つことができたら、良い経験になると思っています。相手も良いチームですし、彼らの試合映像を見て、しっかり準備します。
大久保択生選手
まず勝てたことが嬉しいですけど、その結果がチームにとって一番良かったと思います。
失点してPK戦になってしまったというシチュエーションは良くありませんが、そういう形になってもみんなで勝ったというところで、結果として一体感は生まれたと思います。
アウェイという環境の中で、なかなか難しい雰囲気をつくられてしまいましたが、その中でやりがいはありましたし、次も必ず勝って、優勝して帰りたいと思います。
福田晃斗選手
自分たちがACLに行った時のアウェイの地、環境はこういうイメージかなと思っていましたが難しい場面が多くありました。その中で1点取られてしまったのは良くなかったのですが、チームとして勝って次のステージに進めたことがとても大事です。自分自身、みつまる(三丸拡選手)やイサック(クエンカ選手)との呼吸は合っていたし、もっとチームとしても追加点を取れるチャンスがあったので、そこで相手をたたみかけることが出来るようにしたい。今は戦術を浸透させているところですし、そこを意識しながら勝利といういい形で入ることができたと思います。(明後日が決勝戦という)タイトなスケジュールですが、次もしっかり勝てるようにいい準備をします。