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(水)
天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会
ラウンド16(4回戦)
サガン鳥栖 vs セレッソ大阪
駅前不動産スタジアム 19:00
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試合終了
1 前半 0
3 後半 2
AWAY
- 豊田 陽平(20‘)
- 安 庸佑(51‘)
- 金崎 夢生(81‘)
- 豊田 陽平(88‘)
- マテイ ヨニッチ(48‘)
- 柿谷 曜一朗(72‘)
メンバー
スターティングメンバー
GK | 18 | 高丘 陽平 | |
DF | 2 | 三丸 拡 | |
DF | 3 | 高橋 祐治 | |
DF | 15 | パク ジョンス | |
DF | 22 | 原 輝綺 | |
MF | 4 | 原川 力 | |
MF | 36 | 高橋 秀人 | |
MF | 41 | 松岡 大起 |
85‘
|
FW | 11 | 豊田 陽平 | |
FW | 25 | 安 庸佑 |
67‘
|
FW | 40 | 小野 裕二 |
76‘
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GK | 1 | 圍 謙太朗 | |
DF | 14 | 丸橋 祐介 | |
DF | 15 | 瀬古 歩夢 | |
DF | 16 | 片山 瑛一 | |
DF | 22 | マテイ ヨニッチ | |
MF | 6 | レアンドロ デサバト | |
MF | 7 | 水沼 宏太 |
70‘
|
MF | 11 | ソウザ | |
MF | 32 | 田中 亜土夢 | |
FW | 18 | 鈴木 孝司 |
70‘
|
FW | 20 | ブルーノ メンデス |
控えメンバー
GK | 16 | 石川 慧 | |
DF | 24 | 安在 和樹 | |
DF | 35 | 藤田 優人 | |
MF | 6 | 福田 晃斗 |
67‘
|
MF | 7 | イサック クエンカ | |
MF | 14 | 高橋 義希 |
85‘
|
FW | 44 | 金崎 夢生 |
76‘
|
GK | 21 | キム ジンヒョン | |
DF | 2 | 松田 陸 | |
DF | 3 | 木本 恭生 | |
DF | 29 | 舩木 翔 | |
MF | 5 | 藤田 直之 | |
FW | 8 | 柿谷 曜一朗 |
70‘
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FW | 13 | 高木 俊幸 |
70‘
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監督
金 明輝 |
ロティーナ |
試合経過
|
88‘ | |
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85‘ | |
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81‘ | |
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76‘ | |
72‘ |
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70‘ |
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67‘ | |
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51‘ | |
48‘ |
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20‘ |
スタッツ
9 | FK | 9 |
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0 | CK | 0 |
0 | PK | 0 |
9 | シュート | 9 |
0 | オフサイド | 0 |
2/0 | 警告/退場 | 3/0 |
試合環境
入場者数
4,697人
天候
晴
気温
24.5℃
湿度
49%
主審
清水 勇人
副審
平間 亮
副審
中野 卓
第4の審判員
作本 貴典
金明輝監督
勝てて良かったというのが一番です。
今まで無得点というのは少なかったのですが、(先週アウェイでの)ガンバ大阪戦での悔しさがあったからこそ、今回の4点という得点力、決定力に繋がったと思います。今週は選手たちが自発的にシュート練習に取り組んでいたり、クロスの練習にしても質を上げるための働きかけをしてくれたり、そういった部分は本当に良くなってきました。
今日もシュート数は相手と同じ位、もしくはそれ以上かもしれませんし、本当にシュートへ繋げることができているので、あとは決めるだけというところまできていると思います。
失点はロングスローのところ、セットプレーでやられましたけど、当然ながら修正しないといけません。ただ相手よりも多くのゴールを奪う、見にきている人たちが湧く瞬間をたくさん増やす、そこを求めていますし、できている部分は継続しながら失点を減らすということに取り組んでいきます。
選手たちがハードワークしてくれて、準備してきたことが前半は特に最初から出せたと思います。ただ、後半立ち上がりから失点するのではなくて、少しリードしている状況を増やして追加点を奪えていたら、もっとうまく試合を運べたと思いますが、そこは修正していけたらと思います。
ミッドウィークでしたけど、たくさんのサポーターさんがきてくれて、後押しをしてくれたアドバンテージをしっかりいかせたと思います。この勝利をリーグ戦に繋げていきたいと思います。
豊田陽平選手
一つ上に勝ちあがれたというところでは非常に良かったですし、このスタジアムで試合ができたから勝てたと思っています。
(セレッソ大阪は)連勝して勢いのあるチームだし、コータ(水沼宏太選手)たちも戦う部分、走る部分では絶対に負けないという意気込みでやってくると思っていたので、そこの部分では僕たちも負けてはいけないと準備してきました。
もっともっと自分たちで締めないといけないところ、失点の部分を含めてそういう部分があったと思いますが、勝ったことは次に繋がるゲームだったと思います。
安庸佑選手
シュートを打った瞬間に決まったと感じましたし、ゴールは気持ち良かったです。相手にも研究されている中で、自分も逆に相手を研究して、周りのチームメイトとコミュニケーションをしっかりとって、打開していきたいと思っていました。チームメイトのみんなが凄くいい動きをしてくれて、そのおかげでスペースが出来たので自分でシュートを狙いました。他にも選択肢がありましたが、自分がシュートを選択して、決めることが出来て良かったです。
サポーターの皆さん、いつも熱い応援ありがとうございます。これからも頑張りますので引き続きよろしくお願いします。
三丸拡選手
早い時間帯に先制して、試合運びのところ、セットプレーの集中力など、いろいろと収穫もありましたが課題も多かった試合だったと思いますので、練習でしっかりと取り組んでいきたいです。
(先制点のシーンは)トヨさん(豊田陽平選手)が先発ということもあって、積極的にクロスを上げていこうと考えていました。そんなに良いクロスではなかったのですが、そういった姿勢が得点につながったと思いますし、トヨさんがうまく決めてくれたのでよかったです。
(ファン・サポーターの皆さまへ)天皇杯のタイトルを狙っていきます。それと同時にリーグ戦でも勝利して残留できるようにがんばりますので、応援よろしくお願いします。