この度、サガン鳥栖(株式会社サガン・ドリームス)と福岡ソフトバンクホークス(福岡ソフトバンクホークス株式会社)は、子どもたちにスポーツを楽しんでもらうための「サガン鳥栖×福岡ソフトバンクホークス スポーツキッズプロジェクト」を昨年度に引き続き実施致しますのでお知らせいたします。
「サガン鳥栖×福岡ソフトバンクホークス スポーツキッズプロジェクト2016」本年の取り組みについて
サガン鳥栖(株式会社サガンドリームス)と福岡ソフトバンクホークス(福岡ソフトバンクホークス株式会社)は、子どもたちにスポーツを楽しんでもらうための「サガン鳥栖×福岡ソフトバンクホークス スポーツキッズプロジェクト」を昨年度に引き続き実施致します。
当プロジェクトでは、佐賀県を代表するプロスポーツチーム「サガン鳥栖」と福岡県を代表するプロスポーツチーム「福岡ソフトバンクホークス」が野球とサッカーという競技の垣根を越えてタッグを組み、『より多くの子どもたちに、スポーツの持つ楽しさ、面白さ、感動を味わってもらいたい』という目的のもと、2014年の初開催以来、今年で3年目を迎えます。
2016年度の本プロジェクトの新たな取組みとしては、4月2日(土)以降、ベストアメニティスタジアム(以下ベアスタ)で開催される、サガン鳥栖主催試合計18試合を「サガン鳥栖×福岡ソフトバンクホークス スポーツキッズプロジェクト 関家具presents スポーツキッズパーク」と銘打ち、「キックターゲット」「ストラックアウト」「記念撮影ボード」等、野球、サッカーにまつわるキッズアトラクションを開催するほか、4月2日(土)には「スポーツキッズデー」として福岡ソフトバンクホークスが冠協賛し、ハリーホーク、ハニーズがベアスタに駆けつけ盛り上げます。
また、タマホーム スタジアム筑後では、「ホークスジュニアアカデミー」による野球教室と、「サガン鳥栖サッカースクール」によるサッカー教室を同時開催するイベント「コラボスポーツ教室」も新たに開催いたします。
また、昨年に引き続き、両チームが公式戦に於ける招待事業を行い、サッカー観戦、野球観戦を望んでいる養護施設や介護施設に入所されている方々や、少年サッカーチーム、少年野球チーム等のスポーツクラブに所属している青少年をサッカー観戦・野球観戦に招待し、サッカー・野球を通じて社会に貢献する活動も継続して行ってまいります。
それぞれの実施詳細に関しましては、決定次第随時公表いたします。