この度、10月16日(土)2021明治安田生命Ｊ１リーグ 第32節vs湘南ベルマーレにて、佐賀県プロサッカー振興協議会のご協賛により、サガン鳥栖グッズ特典付きのピッチサイドシート(ピッチ上から観戦できる特別席)にペア20組40名様をご招待いたします。
| 対象試合 | 2021明治安田生命Ｊ１リーグ 第32節 サガン鳥栖vs湘南ベルマーレ [日時]2021年10月16日(土)14:00キックオフ [会場]駅前不動産スタジアム |
| 内容／座席 | 選手に最も近い距離で観戦できる人気のピッチサイドシートに抽選でペア20組40名様をご招待いたします。ボールを蹴る音や選手たちの声など、臨場感あふれるゲームの迫力をお楽しみください。 [座席位置]バックスタンドピッチサイドシート [座席数]ペア20組40席  |
| 募集期間 | 9月11日(土)12:00～9月13日(月)12:00 |
| 応募方法 | 備考・注意事項を必ずご確認のうえ、下記、応募フォームよりお申込みください。
https://f.msgs.jp/webapp/form/20153_dvdb_437/index.do ※お一人様につき1回限りのお申込みとなります。複数回ご応募された場合は全て無効とさせていただきます。 |
| 当選発表 | 9月15日(水)17:00までに、当選された方へメールにてご連絡いたします。 |
| 特典 | 選手サイン入りアクリル色紙 ※サインする選手はお選びいただくことができません。 |
| 備考 | ・ビジタークラブのグッズを着用しての観戦はできません。 ・小学生の方のご観戦には保護者の同伴が必要となります。 ・未就学児の方は安全上の配慮からご観戦いただくことはできません。 ・注意事項と係員の指示に従えない場合はご退席いただきます。 |
当日の案内
| 集合場所 | 北広場集合場所 |
| 集合時間 | [ウォーミングアップ見学ご希望の方] 13:00(キックオフ60分前) [試合のみ観戦ご希望の方] 13:45(キックオフ15分前) |
| 当日の流れ | 1.キックオフ60分前または15分前に集合・説明(集合時間はどちらかお選びください) 2.入場 3.観戦エリアからのウォーミングアップ見学or試合観戦→試合終了 4.試合終了→退出 ※試合開始直前はピッチエリアへの入場制限の為、入場できません。 ※退出に関しては、係員の指示に従っていただきますので、予めご了承ください。 |
| 注意事項 | ・写真撮影はフラッシュ無しでの写真撮影のみ可能です。撮影した写真は個人的な範囲内での使用のみを目的とし、不特定多数が自由に閲覧することは禁止といたします。 ・いかなる場合でも席種、座席の変更はできません。 ・座席の場所はお選びできませんのでご注意ください。 ・原則、再入場はできません。 ・手荷物の預かり、保管はできませんので、膝の上で管理できる荷物以外は持参頂かないようお願いいたします。 ・座席での食事は出来ません。また、飲み物はお水、お茶、ソフトドリンク類のみ可となります。アルコールは禁止になりますのでご注意ください。 ・応援フラッグ、鳴り物などの応援道具の持込みは出来ません。また、立ったままや指定場所以外での観戦は出来ません。 ・ハイヒールやスパイクでの入場は出来ません。スニーカーなどゴム底の靴でお願いいたします。 ・原則として、試合中の移動・退出は出来ません。トイレは事前に済ませてください。ハーフタイムにトイレはご案内いたしますが、数に限りがございますので全ての方をご案内できない可能性がございます。 ・集合から退出まで喫煙はできません。 ・アウェイチームのユニフォームおよびグッズ等の着用、また応援は出来ません。 ・観戦中の様子を撮影した写真、または映像を弊クラブまたはＪリーグ、一般メディアなどで使用させていただく場合がございます。また、それに伴う肖像権に関する申し立てをお受けできません。 ・ピッチサイドには屋根がございません。雨で濡れるためポンチョ、タオル等は各自でご用意ください。傘をさしての観戦はできません。 ・ピッチ上の席の為、ボールが直接当たる可能性がございます。万が一お怪我をされた場合は一切の責任が取れません。 ・車椅子の方は施設がバリアフリー対応でない為、申し訳ございませんがご観戦いただくことができません。 ・ご入力いただいた個人情報は今後、株式会社サガン・ドリームスのプライバシーポリシーに沿って利用させていただくことがございます。 ＜プライバシーポリシー＞ |
佐賀県プロサッカー振興協議会より
当協議会は、スポーツ文化の振興を図るため、佐賀県全体やサガン鳥栖と一緒に様々な活動をしています。
「子どもと一緒にスポーツ観戦したい」「観戦したことがないけど一度は子どもと行ってみたい」など、スポーツ観戦する理由は様々ですが、この機会を一つの「きっかけ」にしていただきたいと思います。
